霊能力のある被写体&撮影者
私は今までに数回「これはマジだ・・」と思う、心霊写真を見た時があります。
一度は修学旅行の記念写真で、被写体の知人が霊感がすごくある人で、
明らかな人の顔や、知人の身体にまとわりつく手などが多数枚写っていました。
その知人は「(霊が)見えるのに慣れてしまった」と、言っていました。
また別のある時は燈籠流しの河川敷の写真で、
ある撮影者が撮影したカメラの写真のほとんど(自分を含めた複数の被写体)に、
謎の光(エクトプラズム)が写っていました。
その撮影者は、霊が見えるのだそうです。
実際の写真がないので説得力のない話なのですが、個人的に霊は存在すると思っています。
このような2つのケースのような場合
(被写体に霊能力がある場合&撮影者に霊能力がある場合)には、
やはり心霊写真が撮影されるものでしょうか?