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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セカンドオピニオン?について。)
セカンドオピニオン?川崎病の対応に不安
このQ&Aのポイント
- 海外在住の方が川崎病の治療を受けている中で、質問文章では、病院のロット番号の情報を求めたところ、通訳の不手際や病院の対応に疑問や不安を抱くようになった様子が伝わってきます。
- さらに、口頭でロット番号を教えてもらう場合とカルテのコピーを取る場合での費用差についても疑問を感じており、セカンドオピニオンを受ける際にはカルテのコピーが必要なのか、それとも必要ないのかについて質問しています。
- また、セカンドオピニオンを受ける場合には、主治医を変える必要があるのか疑問を持っており、信用問題についても悩んでいるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
紹介を受ける医者の立場から言うと、(何語かわかりませんが)カルテのコピーをドサッと渡されても困ります。医師宛の紹介状を発行してもらうのがいいと思います。今の病院で治療を継続したいが、他の医師の意見も聞いてみたい、というのがセカンドオピニオン、一時帰国して別の医療機関で治療を行うのであれば転院ということになります。 医療事故を疑っているのならともかく、いきなりカルテのコピーを要求するのはあまり良くない印象を与えます。まず現在の主治医にきちんと事情を説明されてはいかがでしょうか。
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- yana1945
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回答No.1
お住まいの国が判りませんが、 日本は世界でも稀な、医者のスキルのばらつきの少ない国です。 しかし、投薬を伴う治療は、薬が、その国で承認されていないと、 聞かれた医者は、情報が有りません。 貴方が、継続した治療をお子さんに受けさせるなら、国は変えない方がいいです。 手術は違います。 優秀な医者を求め、世界中の金持ちが、数十名の医者を 追いかけています。(日本人の医者を呼ぶために、入院する病室を改造し、 医療機器を入れ替えた金持ちがいます。) 今住まれている国で、セカンドオピニオンを探した方が良いです。 (貴方の今の思いは、日本でセカンドオピニオン、現地でサードオピニオンですね。)
質問者
補足
ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 言葉が足りなくてごめんなさい。 こちらの国には駐在で来ていますので、あと2・3年もすれば日本に 戻ると思います。 そして、後遺症次第では日本への本帰国も考えています。 引き続き、よろしくお願いします。
お礼
回答、ありがとうございます。 やっぱり、私が医療事故を疑っていると思われてしまったのでしょうか。 実は確かに川崎病の治療が遅れ、後遺症が残らなかったのは本当に運が良かったと しか言いようがない状態でした。 川崎病が判明するまでにアルブミンを輸血されたり、アスピリンを長期間大容量で 処方されたりと、素人の私でもちょっと調べればわかるような納得のいかないことが あって、その都度、通訳の人を通して「おかしいのでは?」と言ってしまったので カルテのコピーを嫌がるのは当然な感じでして。 一応、通訳さんの間では評判が良かったドクターなので別に今さら別のドクターに 診てもらおうとは思っていません。 ですが、日本で診てもらう時になにかの役にたつのかとカルテコピーをお願いして しまいました。 では、セカンドオピニオンをお願いしたいから紹介状を書いてほしいと言った方が よかったということですね。 今のところ、まだコピーはしていないと思うので通訳の方に相談してみます。 どうもありがとうございました。