anastomosisのプロフィール

@anastomosis anastomosis
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  • 登録日2011/10/08
  • 医師の人間性

    医師に質問です。 医師は、患者さんから「お願いします」「ありがとうございました」と、人から頭を下げられ続ける人生ですが、医師は、一般の誰か(医療関係者、家族、友達以外の、一般の人たち)に、「すみません」「お願いします」「ありがとうございました」と、頭を下げて、言いますか? 最近、いつどこで誰に、頭を下げて、言いましたか?

    • noname#145414
    • 回答数3
  • ご教授宜しくお願いします。

    46歳の者ですが、今年2011年9月に希望の職種の企業よりスカウトを頂き、長く勤めた会社を退職しスカウト頂いた企業へ2011年10月1日付けで入社しました。しかし入社する前に事前調査をあまりせず転職してしまい、希望の職種所ではない状況で、スカウトして頂いた社長も入社日より手の平を返す態度で毎日個人攻撃を受け夜も寝付けず、自分が自分でない感覚になり心療内科へ2011年10月13日に行きました。 医師の診断で鬱症状と言うことで1ヶ月間の休養の診断書を頂き会社へ休職届けを提出し休職中です。この様な転職し間もない状況ですが傷病手当の申請は可能でしょうか?ご教授頂けましたら幸いです。またこの様な鬱状況になる事は今回初めてで参っております。妻と子供も学生3人おりどうしてよいか困っております。もし傷病手当申請がこの様な転職したばかりでも可能でしたら、どれくらい手当ては貰えるかもご教授頂けましたら幸いです。ちなみに入社で年俸制で5520000万円で正社員(6ヶ月試用期間)でした。現在、通院しながら薬治療です。宜しくお願いします。

    • noname#149512
    • 回答数4
  • 医療ミスではないのでしょうか?(長文)

    今年の6月29日に私の母代わり、親代わりともいえる叔母が、心臓のカテーテル手術の2日後の退院日に部屋で亡くなっておりました。享年81歳でしたが、まだまだ元気でしたので、余生を、のんびりと私の子供達と楽しみながら過ごしたいと、いつも語ってくれていました。(生涯独身でしたので、子供はおらず、私を実の息子のようにかわいがってくれていました。) 手術の経緯ですが、昨年より狭心症の症状が枚挙に出てきたため、主治医に勧められ6月に手術をすることに決めました。手術の内容は狭心症であるが故、心筋梗塞の予防をする目的に沿い、ステント治療を行うことでした。 * 手術は6月27日午後に行われました。 * 2011年の5月から使われるようになった新しいステントを勧められ、そのステントを使用したとのことでした。(こちらは前もって本人、私、私の母が簡易説明を受け、新しいステントを使用することに承諾をしました。) * 医者は、1~2時間で終わる血流をよくするカテーテル手術なので、手術をしている時から、体が楽になるといっていたにも関わらず、実際の手術は約4~5時間に及ぶ手術で、本人は大変苦しい手術で、2度と同じような手術は受けたくないと家族(私の母)に漏らしていました。 *すぐに楽になるといわれていましたが、手術後当日は非常に辛く、苦しいといっていました。 * 手術後翌日は朝から体調が悪く、何度も吐きもどしし、病院内では大変だった、付き添人がいっていたが、その翌日29日朝、退院をしてきた。 * 今年の12月にも再手術が必要であると医師から言われ、予約をするように促された。 * 6月29日は大変暑い日で、最高気温は35.1度に達していた。検死では脱水症状も見られています。当日の気温は下記リンクご参照ください: http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410/detail.html?c=2011&m=6&d=29 * 29日、午後1時30分にお見舞いに行ったところ、退院したことを看護婦より知らされた。退院を家族に知らされていませんでした。(我々には退院をするのは30日と本人も、医師も言っていました。)何度電話をしても電話にでないので、部屋で休んでいるのかと思っていましたが、不安に思い、その日の4時に合い鍵を持って、叔母のマンションを訪ねたところ、長いすにから崩れ落ちるような体勢で絶命していた。 鍵のかかったマンションの部屋にて一人で亡くなっていたとのことで、警察が介入し、検死解剖も受けました。 その結果が下記になります。 死因原因:虚血性疾患と死体検案書に記載されていました。 1. 冠動脈硬化・血栓:左前下行枝にステント挿入手術後、左右冠動脈の50%程度の狭窄、ステント内血小板主体の血栓形成。 2. 虚血性心病変:左室前壁中隔の急性心筋梗塞形成過程、側壁、・下壁などに多中心性繊維化巣。 3. 心肥大 4. 僧帽弁閉鎖不全を示唆する所見:弁の肥厚・癒合・左心房拡張 5. 脱水傾向を伴う循環不全 6. 多血症 7. 慢性甲状腺炎 そこで疑問なのですが、これは明らかに医療ミスではないかということです。 1. この手術は必要であったのか?手術をしなければ本人はまだ生きているのではないか? 2. なぜ術後翌日に非常に具合が悪いのに、その翌日(手術二日後)の真夏日に家族に連絡をさせず、一人で退院させたのか?病院側の対応に不満を持っています。 3. 脱水症状をおこしていたとの、検死の結果ですが、手術後に水分補給をきちんとしていたのか? 4. 「冠動脈硬化・血栓:左前下行枝にステント挿入手術後、左右冠動脈の50%程度の狭窄、ステント内血小板主体の血栓形成」死体検案書に記載があるが、使用されたステントに問題はなかったのか? 5. 後の会見で、主治医は「手術は成功した」と繰り返していたが、何を持って「成功をした」のか? 以上が、現在私の疑問です。 私は医療の専門家ではないので、専門家の方に是非ご意見を伺いたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 癌の終末期について

    緩和病棟とホスピスの違いとは何でしょうか? 緩和病棟は症状緩和がメインと聞きますが、実際は くすりで寝かせてしまうと聞いたことがあります。 もちろんその病院の方針がるとは思うのですが・・・。

  • 麻薬の鑑査は何を見ているのか。

    薬局では処方箋が来るとこの薬を患者さんに出して大丈夫か鑑査しますよね。 基本的には禁忌や併用薬、常用量などのチェックを行うんですが、麻薬の用量 には上限がないと以前聞いたことがあります。癌性疼痛などで痛みがあるのなら 無くなるまで投与するので上限は無いと。 実際常用量を超えて処方される麻薬を何件か見ました。では麻薬の鑑査では 薬剤師の方はいったい何を見ているのでしょうか?