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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セカンドオピニオンとカウンセリング)
セカンドオピニオンとカウンセリング
このQ&Aのポイント
- セカンドオピニオンを探す場合、病気の情報を話すべきか悩んでいます。
- 病名がはっきりしていない期間は悩みが多かったが、今はセカンドオピニオンかカウンセリングか迷っている。
- 病気の治療に時間をかける覚悟があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私もセカンドオピニオンを検討した者です。 確かに主治医に気がひけますが、他の経験者に聞くと問題ないそうです。ただ、紹介状を書いてもらう必要があるので、それなりに主治医に説明をしないといけないと思います。 あとカウンセラーは私の病院に居ましたので、3,4回受けました。私のカウンセラーは「そうなんですね。それは大変でしたね」などの繰り返しで何もアドバイスを頂けませんでした。「何でもいいから、こう考えたらどうだとか、ここは違うと思う」というアドバイスをお願いしても全く変わらず、壁に向かって話している様で空しくなり止めました。後で聞くと、基本的に彼らは話を聞くのが仕事で、アドバイスはしないそうです。ですので私の場合は殆ど助けになりませんでした。 とにかく主治医に正直相談してください。主治医は味方ですから。
お礼
参考になりました。ありがとうございます。 主治医に相談してみます。 お礼が遅れてしまってすみません。