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オフショアのライトジギングのジグのフロントのフック

オフショアのライトジギングのジグのフロントのフックの付け方についてですが、 根がかりしてもジグをロストしないように、 ラインにジグを結んでから、そのあまりのラインにフックを結ぶとフックだけのロストで済むと思うのですがこの方法だと何か問題がありますか?

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  • mentos555
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回答No.2

まぁ思いついての質問だとは思うのですが、 問題があるかどうかまずは自分で実験してみると良いと思います。 まぁ陸でやるには少々危険ですけど。 根掛りの全てがフックが引っかかるという事もないのですが、 基本的にPEとリーダーのノットの結束強度を フック側のラインの結束強度が下回らないとその方法は成立しません。 余りのライン=同じ強度である為、 フックが引っかかって根掛りしてもジグ側で切れる可能性も十分あります。 アシストフックのラインを別で作成し弱くすれば切れるでしょうけど、 それで魚を獲ることが出来るのかと言う別問題も発生すると思います。 船上でこまめにチェック・交換するのはジギングでは結構面倒な事だと思います。 やるなら事前に何セットも作成しておくべきです。 折れ易いフックを使うと言うのもまた同じです。 PEの号数を必要以上に上げても沈みが遅くなり、 早く落としたもの勝ちな状況では釣り負けるだけですね。 ボトムについたらなるべく早くシャクリの動作に移行する。(再び落とす際も同様です) フォールで興味を示した魚を逃がさない為にもボトムにタッチしてる時間を短くする努力を行い、 シャクって落としてシャクって落としての間にカウントをしてボトム直前からシャクリあげるとか そう言う基本動作も大切だと思います。

yusha
質問者

お礼

皆様、回答ありがとうございました。助かりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

結局2つの結び目ができるってことですから、ジグ側で切れるかフック側で切れるかわからないと思います。しかもサカナがかかっても切れないけど、根がかりしたら切れることを期待するのは人知を超えるような気もしますね。 フロントフックだけにして根がかりに注意するしかないと思います。

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