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ジグについて

ジギングをやっている皆様へ。 最近、ジギングに興味がありタックルも揃え、何回かブリ狙いで釣行しました。 ・・が、下手クソだからでしょうが、大体、一回の釣行で1~2個程ジグをロストしてしまいます。ロストしないジグも傷が結構付きますよね。 そこで、皆様にお聞きしたいのは、   (1)ジグの揃え方・量・種類など   (2)ジグの修理の仕方(コーティングの傷などの簡易的な処置方法)   (3)ジグが安く買えるネット販売店 以上です。 色々書きましたが回答はどれか一つでも構いませんので宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • myu_kaori
  • ベストアンサー率50% (489/965)
回答No.1

ジグは消耗品と思っています。 特に磯ジギングは、回収時に岩に当たって塗装がすごい剥げてしまいます。 1~2回のロストも当たり前だと思っています。 でも春戦では1個ぐらいしかロストしてないな~。 やはり底に着いた瞬間に大合わせして、底から離すようにできれば、ロストも激減します。 そこは経験ですね。 何回も通えばわかってきます。 ちなみにサワラを相手にすると、3個以上のロストは覚悟しないとあきません! (1)ジグは中古ショップで買います。   大抵200~500円ぐらいで売ってます。   中古ショップに無い時に、大型店で補充する程度です。   それでも高価なもの(700円以上)は買わないです。 (2)ボロボロになったのは、1度コーティング(どぶ漬け)してから完全に乾かします。   その上にホログラムシートを貼り、またコーティングしています。   塗装だと滲んでしまう事があるし、ホログラムのほうが釣果が上がるので、殆ど塗りません。   たまにピンクを少々塗る事があります。   釣りとは別に、この遊び心を楽しみましょうね。 (3)中古ショップで買うので、ネットでは買わないです。   ネットで安く売ってる時もありますが、大量買いしないと元が取れないし。

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  • yotti
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回答No.2

ジグの件ですこしアイデアを教えます  といっても普通なのですが。 普通船から底の深さを言われますが、だいたいその流れなどでラインのふけを計算に入れて深さを判定します ですがこれはかなりの経験が必要になります   そこでねがかりを無くしさらにヒット率を上げながら釣る方法をかきます  すでに知っていましたら無視してください。  まず針は必ずシングルフック さらにジグの下には付けないこと  次ぎにシングルの針をPEラインでつなぎ約ジグの長さの半分くらいの所にくるようにする   魚は必ず目をめがけて食いつきに来ますので そこに針があるのが一番効果的です  この針の長さをたがいちがいにして二本付けることもあります これは数が多いときに使用すると二ひき釣り上げると子が出来たりもします  下にトリプルフックを付けるとバラス確率がかなりあがるのでご注意してください (シングルとの併用のことです)  参考になればいいのですが・・・  PEよりは実はケブラーが良いのですが結構高価なものなので今回はPEを書かせてもらっています。

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