※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切り取り合わせ治具について)
切り取り合わせ治具についての疑問
このQ&Aのポイント
カーボン紙を効率よく切るための治具を作りたいが、段ができてしまう問題がある。
治具はヒンジ機構を使って直線と斜めを同時に切ることができるようにしたい。
斜めカット寸法には角度メモリを貼り付けることで対応したいが、段(隙間)ができてしまうことが懸念される。
いつも勉強させて頂いております。
カーボン紙を直線→斜め→直線→斜めと切っているのですが、
今は、一つ一つ(直線切ったら斜めを切るといった具合)寸法を測り、
定規を当てて切っているので、手間がかかっています。そこで簡単な治具
を作成しようと思っているのですが、問題があって困っています。何か良
い方法があれば教えていただきたいのですが?
治具は、2つの部品からなり、ヒンジ機構で一つの部品の角度を任意
にかえることにより、直線と斜めを同時?に切ることが出来るようにした
いと思っています。また、斜めカット寸法も多数あるので、部品に角度
メモリを貼り付けることにより対応したいと思っています。ただ、この
機構にした場合、治具をカーボンに押し当てる時、どうしても2つの部品
に段(隙間)ができてしまうのではと思っています。段があるとカッターで
うまく切れないので段(隙間)が出来ないようにしたいとおもうのですが、
物理的に無理なのでしょうか?分かりにくくてすみませんがご教授願います。
お礼
返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。 紙の寸法は、50~60×1000mmのサイズで、加工枚数は お客様に確認しないと分かりませんが、相当数(1000枚は 越えると思います。)あります。 結局、段ができてもかまわないから、スライドでき、安価で欲しい とのことですので、角度定規みたいなものをスライドさせる機構に しようと思っています。 どうも有難うございました。