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猫の献上品!夜中にゴキブリをプレゼントされた驚きの一夜
- 夜中に眠りを邪魔されることなく過ごしていた私の寝室で、4ヶ月の女の子猫が騒いでいました。その驚きの出来事とは、新築マンションに引っ越してきてから一度も遭遇したことのないゴキブリを彼女が見つけ、弄んでいたことでした。
- 夫もその光景を見て「見つけてきたの?えらいね!」と彼女を褒めていましたが、私はその後の彼女の行動について考え深くなりました。想像もつかないようなことを彼女がするのではないかと心配してしまい、一日中複雑な心境で過ごしました。
- 夫の妹には以前、朝起きたら枕元に血まみれの鳩が置かれていたという驚きの経験があります。その昔、彼女が可愛がっていた猫が、さまざまなものを献上したこともあるそうです。皆さんも驚きのプレゼントをされたことはありますか?
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初めまして 北海道で教員をしております。田舎に住んでいたときの話です。 愛猫2匹おりましたが、どちらも死んでしまいました。 現在のHNにしている小太郎の献上品は ・ねずみ(10cm前後)ほぼ毎日。生死は半々。キレイに頭と手足と肝臓だけを残しておいておくのはやめて欲しかったです(汗) ・へび(30cmくらい)、頭がちぎれかけていました(泣) ・小鳥(雀を含む)数回。一度は生きたままだったので、部屋中を飛び回り大変な騒ぎと後始末になりました。 ・魚(20cmくらいのアブラコ)。港からの戦利品と思われます。 ・下半身だけのカエル。半分だけ分けてくれました。 愛猫No.2の大二郎が来てからは、仔猫へのしつけなのでしょう、毎度、ネズミを生きたまま持ってきて、大二郎に狩りをさせていました。ネズミを取り上げようとしたら、大二郎は急いで頭からヘビのように丸呑みしたのには驚かされました。 一番驚いたのは、おもちゃにされていたネズミを箸で取り上げたときに、今まで見たことない耳のないネズミだったので、調べたら「特別天然記念物のナキウサギ」でした。 大自然のド田舎に住んでいたときの出来事です。 愛猫を亡くしてから、まだ2年なので、辛いままです。小太郎とは21年一緒でした(泣)
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- wakame300
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献上品は、ハツモノなんですよ。多くの場合。。 小ネコの習性として、 ・動くものはとりあえあず全部捕まえる (イヌはとりあえず臭いを嗅ぐ) ・食えるかどうかは、そのあと考える (イヌは食えそうにないものには手を出さない) ・考えて分からないときは母ネコに判断してもらう (母ネコが食えば、それを獲物として記憶する) (母ネコがいつも食べてるものは、すでに食べ物だと分かっている) ・捕まえたはいいが、けっこう怖い。怖いけど楽しい。 (だから、室内に運んできたとたん気がゆるんで、ビビって逃げ出したりする) (イヌはお気に入りのおもちゃを持ち帰ると、まず隠す) こんな具合ですから、見慣れない小動物を初めて捕らえたときは、 飼い主さんもビビります。\(* ̄□\)オォ~ッ!! お隣さんのシャンガリアン(かろうじて原型あり)とか、持って こられると、心底ビビります。\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ッ!!
お礼
にゃんこもハツモノを見つけるとかなりテンションがあがるのでしょうね。 何でも捕まえようとする子猫の習性には、見ていて微笑ましいやらハラハラするわで 我が家もいつも楽しませてもらってます。 お隣のジャンガリアンは確かにビビリますね! ありがとうございました!
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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死骸は無いのですけど、私の母を引っ張って連れて来ました。 母が言うには「ついて来い」とばかりにニャーニャー鳴くし、ズボンのすそに噛み付いては引っ張るしで、自分の部屋で休んでいた私に何か緊急事態があったのかと。 母を連れてきたその猫はやれやれと一仕事済んだかのように私の隣でくつろぎだしたし。。。 …一体私と母に何をさせたかったんでしょう。。。 昔飼っていた猫ですが、私のベッドの中で出産したことがあります。↑の子とは血縁関係ありません。 産箱を別に用意してあったのでそちらに移すと、わざわざ私のベッドに運んで帰ってきたのです。 仕方が無いから私の寝床を猫たちに貸して私は別のところで寝直そうとしたら、また運んでくるし。 私=安心できる場所だったようです。 おかげで生まれたての赤ちゃんも触り放題でしたが、赤ちゃんの目が開いて巣立っていくまで睡眠不足でした。。。 ゴキブリが居ない北の地に住んでいますが、夏場窓を開けておくと変な虫が入ってきて…猫たちが捕って処分してくれると期待していたのですが、はじめは捕ろうとしていたみたいですがすぐ飽きてしまって、結局私が泣き叫びながらその虫を退治したことがあります。 うちの子、雑種ながら箱入りですから。。。猫のゆとり世代なのかもしれません。
お礼
不思議なにゃんこちゃん達ですね。 虫の知らせならぬ猫の知らせはなんだったのでしょうね? ものすごい信頼関係といい、ゴキブリがいないお土地柄といい、 うらやましいかぎりです。 ありがとうございました!
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
私は小さい蛇を2度ほどとっつかまえてきました。 小さかったのでマムシかなにかわからず困りました。(結局生きてて自力で逃亡) 一番多かったのはすずめです。 スズメは鳥のゴキブリと言われるくらい不衛生と食品店の衛生管理をしている方から聞いていたので、やっぱり嫌でした。 猫が生き物を持ってくるのはハンターとしての習性なので基本的に止めないと思います。 猫を長年飼ってる方は叱ってはいけない、褒めることも叱ることもしないほうがいいといってました。
お礼
そうなんですか、褒めても叱ってもいけないのですね。 参考になりました! スズメは鳥のゴキブリですか… 電線に停まってるスズメを見ては「焼き鳥にしたらおいしいだろうな~」 と思っていましたが、もうやめます。 ありがとうございました!
- sonidori
- ベストアンサー率45% (14/31)
我が家ではネズミやセミ、蝶々、カマキリ、ヤモリをお土産されたことがありますよ。 あまり質問主さんのお宅と変わらないかなぁ? うちの子はゴキブリは嫌いなようで 見ているだけで食べようとしません。 美味しくないのかねって家族で話しています(笑) ネズミは朝起きたら枕元に~なんてこともありました。 セミを持って帰ってきた時は、 他の子(他頭飼いしてたので)に取られそうになると唸って怒ったのを叱ったのですが、 唸るのを止めて他の子に譲ったのを誉めてからは 「持って帰ってくる=誉められる」から「仲間にあげる=誉められる」に変換されてしまったようで 持って帰ってきては家の中で放して傍観。 更に出掛けて持って帰ってくるようになり 叱るわけにいかないし、誉めてあげるものの複雑な気持ちですよね; お気持ち分かりますよ。 私はネズミよりセミが嫌いなので 夏になると猫が持って帰ってくるセミ(口の中でバタバタビービー騒いでいる)が恐怖で 部屋や風呂場に逃げ閉じ籠ったり大変でした(笑)
お礼
誉めて育てるのは大事ですよね。 それにしても、寝起きのねずみはつらいですね。 あと、毎年夏のせみも…お察しします。 ありがとうございました!
- ShowMeHow
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うちは田舎で半分外猫だったから、 ねずみやモグラは日常茶飯事。 カエル時々、ヘビも2回くらい。 鳥は狩が上手ではなかったみたいで あまり捕ってこなかった。 屋根に上がると、一人で降りれなくなって 騒いでいたことがあったっけな。 ヘンな猫だった。 死んで5年になるかな。 このくらいたつと、ヘビのことも すこしなつかしく思える。
お礼
爬虫類ですか!すごいですね! やはり、時々しか捕れないへびを捕まえた日は 日常茶飯事のねずみやもぐらのときとは違って ドヤ顔で持ってくるんですかね? ありがとうございました!
お礼
>ねずみ(10cm前後)ほぼ毎日。生死は半々。キレイに頭と手足と肝臓だけを残しておいておくのはやめて欲しかったです(汗) 想像しただけで失神しそうです。 里に、海にと大活躍だったのですね! かわいいにゃんこですね(はちわれちゃんですか?)。愛猫をなくす辛さ、わかります。 以前飼っていたにゃんこもかわいいはちわれの子でした。 それにしても特別天然記念物とは!すごいハンターですね! ありがとうございました!