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畳からフローリングへのリフォームについて
質問を見てくださってありがとうございます。 既存 ・根太45×45 ・下地板12mm ・畳55mm で根太の腐食があるので根太から換えるということで畳厚(55mm)からフローリング厚(12mm)を引いた分を根太に足したおおよその ・根太90×45 でいいのでしょうか? また6畳間なのですが根太の長さは2640mmで本数は(45+303)x+45=(1760×2)から導いたx=9.9≒10本であってますでしょうか? 回答よろしくおねがいします。
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根太45+下地12+畳55 で 112 根太90+下地12+フローリング12 で 114 2ミリでるのはいただけません。 敷居に何か貼るのであったら納まるかもしれませんが。 また畳がない分断熱材を入れないと底冷えしますので考慮願います。 ここは、下地を9mm合板にして112ミリの方が良いのではないでしょうか。 敷居をそのまま使うのか、何か載せるのかにもよりますが、敷居に納まる1ミリ減の方がきれいだと思います。 大引きが長手方向に順当にはいっていてくれれば、303ピッチで入れますから 3640÷303=12.01これに片側の際根太(きわねだ)含めて13本です。 また、フローリングを貼ったら巾木が必要ですよ。 他の方のよい案があればそれにならってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 9mm合板があるのは知りませんでした。 確かに今の部屋も敷居より低くなってるのでそっちの方がいいですね。 断熱材についてはポリエチレン系のものを入れようと思っています。 根太も合わせて303mmなのですね。 うちの畳は880×1760なのですが、この計算だと910×1820の畳の部屋の場合じゃないかと思うのですがどうなんでしょうか? 私の計測、計算違い(裏紙に雑記しているので)もあるかと思いますので教えていただいたことを参考に、もう一度丁寧に書き出してみます。 回答ありがとうございました。