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100年安心の年金
10年ほど前だったか、公明党の厚生大臣(小泉内閣)が「100年安心の年金改革」とか言って年金の引き上げをしたと記憶していますが。 なんと、もう100年経ってしまったようで、またまた支給年齢の引き上げを検討し始めました。 いったい前回の引き上げ時の検討は何だったのでしょうか? 計算ミス?役人のいつもの適当な予測? もし、引き上げるなら、役人(公務員)の責任(職務怠慢)は追求ないのでしょうか? 特に公務員の優遇年金などに手を付けずにそのままですね。 いったい、この国の計画・設計・予測はどうなっているのでしょうか? 今回引き上げても、スグまた100年経ってしまうのでしょうね。
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お礼
詳しくありがとうございます。 計画のベースがトンでもないことだったのですね。 またそれしか書かかさない政治&国民ですか。 事情・背景はあるにして、この国の 見込みや想定・計画は常に偽り、もしくは幻ということですね。 国には期待しない計画が必要ですね。(その代わり税金も納めないようしてほしいですが)