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盗まれにくい自転車のサドルバックはありますか
都内で自転車は主に街乗り用、工具などは常にデイバックに入れてるのですが、 結構重く嵩張るので常に自転車に付けておきたいと考えています。 ですが、サドルバックを見ていても簡単に外せたり、 中身も簡単に開けられるものばかりです。 対策としては例えばバックの中からサドルにネジで固定し、 バックを開くには鍵が必要だったりするものがあると安心です。 自転車盗むぐらいの労力が必要になるぐらいが理想です。 それとも自転車に常に何か道具を取り付けておくのは止めるべきで、 バック背負ってるならバックに入れて置いたほうがいいのでしょうか。 尚、サドルバックを買うならトピークのエアロウエッジを考えています。
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逆転の発想は、どうでしょうか? 脱着簡単なサドルバックはどうでしょうか? 自転車から離れる時に持って歩くのです。 そんな方、たくさんいますよ。 歩くのに重く嵩張ると思ってるのならすいません。
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- ikuzecia
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ぼろぼろのサドルバックでむやみにさわると 手が汚れそうになるものまたは異臭を発する もの。 むやみに素手でファスナーを開けようとすると うん○がつくもの。 こうすると盗まれにくいかも。
お礼
不衛生な状態にしておくのも、盗難対策とはしては有効な気がします。 まぁうん○はともかく、 防犯ブザーを入れておいてジッパーを開けたら音がなる みたいな仕掛けも考えてましたけどね。
- PussinBoots
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馴染みの自転車屋さんに来るお客さんでツーリング先で食事中にサドルバックの中身を盗られた人がいましたよ。 カッターナイフのようなものでサドルバックの側面をサックリと切って中身を盗られてました。 仮にカッターの歯が通らないハードタイプで鍵があっても、非クイックのシートポストでも4~5mmのアーレンキーで回せば簡単に外れるので、シートポストごと持って行かれるかもしれませんよ。 盗もうと考える人は、荒っぽいことも平然とやるので取り付けたままはやめておいた方がいいと思います。
お礼
あー布だとカッターで切られますね 一応自転車の鍵つけるときにサドルとフレームは繋げてはいますけれど… まぁ仮に十分なサドルバックの盗難対策が出来ても、 自転車自体の盗難の確率が高くなりそうではあります--; バイクと比べてそれ自体の盗難がし易い時点で無理で、 やはりバックの中に入れるのが良いですかね。
- sunchild12
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No.1です。再回答です。 どうしても盗難対策をしたい・・・と言うなら、 駐輪時にワイヤーロックを自転車本体、サドルバック本体、サドルバックファスナー部、全てに通してロックしておくと言うのはどうでしょう? これでも、ファスナーを開けようとすれば開くと思いますが、視覚的効果で、わざわざ時間をかけてそこまでしないのではないでしょうか?
お礼
自転車とサドルバック用の鍵を使うということですか。 抑止力になると思いますが、ファスナーが一応開けられるのなら 盗ろうとした者は盗ってしまうと思いますね。 やはり施錠できないと安心できないです…
- sunchild12
- ベストアンサー率49% (730/1472)
先にお断りします。 ご希望の回答になっていないので申し訳ありません。 サドルバッグには工具、予備チューブ、パンク修理キット等を入れています。 私の場合、通勤、街乗り、長距離ツーリングで自転車に乗りますが、サドルバッグをつけるのは長距離ツーリングの時だけです。 通勤、街乗りは田舎道を走ることはあまりありませんから、不測の事態に遭遇しても自転車屋さんまで押していくか、担いでいっても知れてるので…。 長距離ツーリングの際は、長時間、自転車から離れることはありませんから盗まれる心配もありませんし。 ポンプも同様の考えで長距離ツーリング以外では携帯していません。 よって、使用しているサドルバッグは、TOPEAKの一般的なベルクロで固定する物で、盗難対策は何もしてません。
お礼
やはりサドルバックと言うのは、 デイバックの代わりに長距離ツーリング時に使う物なんですかね。 自分はバックに手動・ガス空気入れ,チューブ1本,パッチ, タイヤレバー,チェーンカッター,六角レンチ等常備しています。 パンクやチェーンが切れても対処出来るのでいいのですが、 そもそも道具を持たない選択ですか・・・ うーんでもやはりどこでも修理可でないと怖いです^^; 自分みたいな街乗り向けの、 基本取り外さないサドルバックがあったら良いなと思います。
お礼
多分それが本来のサドルバックの使い方なのだと思います。 持ち物はサドルバックで完結してると言うような。 自分の場合だとほぼ常にデイバックを背負っているので、 それだと一体サドルバックを意義って何だろう? って事になってしまうのです。(^_^;) しかし、工具を持たない事以上にバックを背負わないと言う 選択肢は無かったのですが、いつものバックの代わりに 大きめのサドルバックを使うのも悪くないのかもしれません。