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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツ用自転車がデザイン優先ばかりな理由)
スポーツ用自転車のデザイン優先の理由
このQ&Aのポイント
- スポーツ用自転車は実用性を無視したデザインが多い
- 大人が乗り続ける客は学生のママチャリだけ
- 実用性を考えたスポーツ自転車が少ないためデザインが優先される
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質問者が選んだベストアンサー
まず、デザイン優先は×です。 スポーツの道具なのでスポーツのための機能優先です。 デザインのために無駄な部品をつけたり、無駄な造形を仕込んでいる余裕はありません。 装飾に許されるのはカラーリングと、重量増加に繋がらない範囲のごく小さな意匠ぐらいです。 >なぜ「クロスバイク」ですら実用的なものが極めて少ないのか それは先進国のスポーツ自転車の需要が完全にスポーツのためであり、実用品である必要が全くないから。 実用品としてはすでにみんな自動車を持っている。 自転車は100%遊び(スポーツ)であり、贅沢品である。 だから雨が降ったら乗らなくてよい。 長時間駐輪しなければいけないような用事なら自動車で行けばよい。 または自転車を自動車に乗せて山にでも行ってそこで自転車に乗ればよい。 先進国では自転車をそういう使い方をする。
その他の回答 (2)
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2
専用とは、汎用や実用ではない単用途を事を指します。 街乗りはスポーツじゃないから、スポーツ用自転車は向いていません。 軽トラもカブも作業靴もスポーツ用途には向いていないし、 スポーツカーやスポーツバイクやスポーツシューズにも、軽トラやカブや革靴のような汎用性はありません。
- pititarou
- ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.1
走るために作られてるから。 デザインが優先なんじゃない、走るという機能が優先されているだけ。 あくまでもデザインは速く、とか快適に走るための設計の結果そうなっただけ。 ちなみにそんなのを10年以上乗ってますよ。