- ベストアンサー
自転車に乗る練習の時、「補助輪」を付けましたか?
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は相当昔の話になりますが、以前は補助輪が当たり前でしたね。でも、最近は早く乗れるようになるには補助輪は邪魔になるようで、補助輪に頼った走り方になり簡単には乗れるようにはならないそうです。 補助輪無しで親が後ろを持って練習するのも効果的ではありません。早く乗れるようになるには、練習を二つに分けると早いでしょうか。2輪でバランスを取れるようになることと、ペダルを漕いで進めるようになることです。 具体的には、少し坂になってる所でペダルを漕がずにバランスを取って下りブレーキで止まる練習をします。これが出来るようになれば、あとはこの状態でペダルが漕いで進めれば乗れるようになります。バランスを取ることと、ペダルを漕ぐこととを最初から同時にしようとするから難しいのです。ペダルを外して練習したり、最初からペダルが付いていない自転車もあります。
その他の回答 (15)
- tyagayu
- ベストアンサー率24% (488/1996)
相変わらず、よい味を出してる絵ですねぇ~(笑)。 っと、いらぬ話は置いといて。 補助輪はつけましたね。 時代の差もあるのではないでしょうか。 昔は子供用でも、それほどサイズの展開がありませんでした。 体に対して大き目の自転車が多かった様にも思います。 そんな自転車であれば、補助輪は必要ですね。 しかし近年は、世が豊かになった影響もありまして、非常にサイズが多くなっています。 基本どれ位の年から自転車の練習をするかによりますが、ある程度自転車を支える力がついてきた年頃の子供であれば、体にフィットした自転車サイズなら、補助輪は要らないでしょう。 練習の仕方も昔とは少し違っていまして、ペダルを取ってしまい、キックスケーターの様に、自分の足で地面を蹴って前に進み、バランスを取る練習をします。 三輪車感覚で乗る年頃の子供は、また話は別ですが。
お礼
「三角乗り」という話がありましたが、大人用を何とかして乗っている子供もいましたね。 >キックスケーターの様に、自分の足で地面を蹴って前に進み、バランスを取る練習 皆さんの回答を見ても、そういう意見がありますね。 まずはバランスというのが大事かも知れませんね。 私の頃は、バランス&ペダルの両方を求めましたから大変でした。 回答を頂き、ありがとうございました。
- skyhigh555
- ベストアンサー率4% (85/1945)
補助輪付けてましたお(^ ω ^) …あ…(・ 0 ・) もう二十年以上も自転車に乗ってないお(T ω T) 一度乗れるようになったら、身体が覚えてるって言うけど、 それにしても(T ω T) 補助輪付きからやりなおしですお(T ω T) お(・ ω ・)
お礼
乗ってみたらいいですお! いい運動になりますお・・・ HNみたいにGOGOGO(555)ですお・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。 お(☆з☆)
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
- ベストアンサー率24% (364/1495)
付けてましたよ 上手く走れるようになったら片方外し そしてもう片方外しました 隣の家の双子ちゃんは 男の子の自転車は片方補助輪を外してます 女の子は両方ついてます ちなみに5歳です
お礼
>上手く走れるようになったら片方外し そうでしたね、いきなり「両方外し」はちょっと勇気が要りました。 補助輪がハの字になってきてほとんど接地しなくなっても、“とりあえず片方だけ外して”でしたね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
- ベストアンサー率9% (193/2098)
つけてませんでした。 大人が乗る自転車の椅子を低くして、ペダルには足を乗せずバランスをつかみながら乗っていました。 慣れてきたとき少しづつペダルに足を乗せこいで乗れたという感じです。
お礼
>大人が乗る自転車の椅子を低くして なるほど、先ほどの方も言っていましたが、ペダルがないバージョンの自転車と同じ原理ですね。 まずはバランスを養ってからペダルですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- zzz333zzzz
- ベストアンサー率18% (106/562)
私は幼稚園児で既に乗りこなしてましたが補助輪は使った記憶があります。 でも理論上は、そのお母さんの言う通りであり足をつけばいいんですよね(苦笑) 倒れるから怖い→漕ぐのをためらう。 漕げば漕ぐほど自転車は安定する。 後者が最初からできれば誰でもすぐに乗りこなせるんですがね。 これを克服させるにはやっぱ補助輪があったほうが習得しやすいのかもしれません。
お礼
倒れたくなければ漕げ・・というのが、子供にはなかなか理解できませんでしたね。 “漕げば漕ぐほど、倒れた時に痛い”という考えが先に来ました。 本当に最初の頃は、補助輪があって傾きを支えきれずにもこけていましたから・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
もう55年ほど前のことになりますが、 確か初めての自転車は18インチの補助輪付きを買ってもらい、しばらく乗ってから片側の補助輪を外して練習、少し馴れたらもう片側を外して、隣りの公園内で親と一緒に無くても乗れるよう練習した記憶があります。 18インチが一丁前に乗れるようになった小学2年生のときに近所の自転車屋さんで普通の22インチを買ってもらったはずです。 うちの息子2人も同じ手順で、3輪車>18インチ補助輪付き>補助輪外し>22か24インチの順でした。 補助輪外しの練習のときは、息子に「うしろで押さえていてよ」と言われても、スピードがついて一人でちゃんと乗れるようならナイショで押さえていた手を外していたものです。 「お~い、放しても乗れているぞ!」と、少し離れたうしろから声を掛けると途端にころぶのですよ、手を放したと聞いたとたんに怖くなるのでしょうね、よくおこられたものです。 なつかしい思い出です。(こちらももう25年以上前のことになってしまいました)
お礼
そうそう、子供同士で“何インチ?”と聞いていた記憶があって、何インチを乗れるかで「偉い偉くない」みたいな印象がありました。 ちょっと背伸びして大きいサイズを乗ったら、足がつかなくて漕ぐのも身体ごと左右に振られる感じでした。 仰るように、補助輪は片方ずつ取りましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
つけてません。 そもそも私の世代でそんなに子どもに優しい親は少なかった気がします。 必要に迫られて家にある自転車で勝手に三角乗りを習得したのが初めでした。 親が補助輪付きの子ども用自転車を買うような裕福な家庭の子は(僻み半分(笑))「親が用意してくれないと何もできない」とからかいの対象になっていた覚えがあります。
お礼
>子どもに優しい親は少なかった気 なるほど・・・ ひざの赤チンの印は、上手くなっていく印でもありますね。 裕福な子供は赤チンとは無縁かも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- kakibesuto
- ベストアンサー率19% (248/1301)
補助輪付きの自転車から補助輪を外して練習じゃなくて、 別の自転車にわざわざ取り付けて練習ってことかな? 補助輪付いていたら練習にならないと思いますが、補助輪にキャンバー角をつけてハの字にするのも 転倒時に支えきれない危険があります。 僕の場合は、補助輪付きから補助輪を外して練習しました。 親が「後ろを持っているから大丈夫だから漕げ」って言われて必死に漕いでふと振り返るとスタート地点に親が立っていた記憶があります。 言葉ではなく身体で覚えることの初体験だと思います。
お礼
確か、普通の自転車に補助輪をつけていたように思います。 後輪の軸部分のナットを外してつけていましたね。 >補助輪にキャンバー角をつけてハの字にする 補助輪の接地が多いと、段々そうなっていきますね。でもそれに比例して上手くなっていきました。 その頃には、補助輪に地面がほとんどつかずに乗れるようになっていたと思います。 親が支えていると思ったらいなかった・・ということはありましたね。 それに気付いてこけることもありました。 回答を頂き、ありがとうございました。
- karano11
- ベストアンサー率0% (0/1)
幼稚園に入ったばかりは付けてもらっていましたが、 年長になったときに取りました。 周りの友人もそのくらいのタイミング だったと思います。
お礼
年長ですか? 私は小学校低学年くらいまでは付けていましたが、乗り始めが遅かったかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
私のおぼろげな記憶では、補助輪は練習する時に付けるものではありませんでした。 幼稚園のあたりまではあくまで「補助輪付き自転車」として乗っており、 その後補助輪無しで乗れる様になるために、外して練習をしたという感じです。 ご覧になった光景も、おそらくそういう場面なんだと思います。
お礼
なるほど、そういう仕様で売っているものなんですね。 そろそろ外してもいいだろう・・という判断だったかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
そうですね、バランスですね! 下り坂の方法はいいですね。 まずは乗っかってそのままで倒れないことが第一歩ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。