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自転車に乗る練習の時、「補助輪」を付けましたか?

多分、小学校低学年の頃だと思います。 自転車に乗る練習をする時に、転んだらいけないのでそこそこ乗れるようになるまで、後輪に「補助輪」というものを付けて乗った記憶があります。 さっき、子供に自転車を教えているお母さんがいましたが、自転車には補助輪がついていませんでした。子供に、“倒れそうになったら足を付くんだよ”と言って教えていました。 皆さんはどうでしたか? 補助輪、つけましたか?

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

私は相当昔の話になりますが、以前は補助輪が当たり前でしたね。でも、最近は早く乗れるようになるには補助輪は邪魔になるようで、補助輪に頼った走り方になり簡単には乗れるようにはならないそうです。 補助輪無しで親が後ろを持って練習するのも効果的ではありません。早く乗れるようになるには、練習を二つに分けると早いでしょうか。2輪でバランスを取れるようになることと、ペダルを漕いで進めるようになることです。 具体的には、少し坂になってる所でペダルを漕がずにバランスを取って下りブレーキで止まる練習をします。これが出来るようになれば、あとはこの状態でペダルが漕いで進めれば乗れるようになります。バランスを取ることと、ペダルを漕ぐこととを最初から同時にしようとするから難しいのです。ペダルを外して練習したり、最初からペダルが付いていない自転車もあります。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、バランスですね! 下り坂の方法はいいですね。 まずは乗っかってそのままで倒れないことが第一歩ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (15)

回答No.6

補助輪をつけた記憶はないですね。 補助輪をつけると、左右に曲がりにくくなり事故の原因になると言うことでつけていませんでした。三輪車の延長で補助輪をつけ学校の校庭内なら乗っていた幼稚園の子を見かけたことはありますが、小学生の年齢になってまで付けていた子を見た記憶はないですね。(40年以上前の記憶で不確かな所はありますが。)

localtombi
質問者

お礼

>左右に曲がりにくくなり事故の原因になる そうですね、コーナーリングでは真ん中のタイヤが空転することもありました。 昔は砂利道が多かったのですが、それでもお構いなしに補助輪を効かせて走っていた記憶があります。 今では本当に見かけませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.5

補助輪は付けてもらったように思います。 すぐ、コーナリングで邪魔だったり、 溝に補助輪を引っ掛けて、危うく・・・・なんて感じだったので とってくれーと頼み込んだ記憶があります。 子供達も付けてやってましたね。 補助輪が地面から離れるようになったらすぐ外していたので、 物置には常時スタンドと補助輪が2セットぐらい長い間 おいていました。 みなさんがおっしゃるように、指導の仕方なのか 性格の問題なのか、補助輪に頼る子は、ないほうが楽だと 気がつくまで長い間かかったような気がします。 親が楽をしてしまった結果かもしれません。 ほんのすこしの時間のことですから、 しっかり付き合って教えてやったほうがいいんでしょうね。

localtombi
質問者

お礼

>すぐ、コーナリングで邪魔だったり そうでしたね。コーナーリングで傾斜すると、肝心の真ん中のタイヤが浮いてしまうこともありました。 少し乗れるようになったら、段々と補助輪を上げていって接地しないようにしていきました。 親が関わるか、関わらないで補助輪で好きなようにやらせるか・・そういう違いもありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

 遠い昔の話です。小学校低学年の頃ですね。  補助輪を付けて練習しましたよ。懐かしいです。

localtombi
質問者

お礼

やりましたか! 昔は補助輪は多かったような記憶がありますが、今はほとんど見かけませんね。 乗れるようになったら取り外すものなので、面倒なのかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.3

つけていたというか、大きくなっても乗れるように 少し大きめの自転車に補助輪をつけて乗るところが昔は 多かったので、うちもそうでした。 自転車は常時倒れながら、体がバランスを保とうとする力 で姿勢を保って走る乗り物なので、補助輪があるとそれに 頼ってしまって体でバランスをとろうとしないため、 結局は補助輪をとってから荷台を親が支えつつ、途中で 手を離すというやり方で練習して乗れるようになりました。 手足は擦り傷だらけになっていたと思います。 むしろ転びまくって「次はこうしよう」と体で感覚を 覚えながらのほうが早く乗れるようになるようですね。 海外でははじめからペダルもブレーキもない乗り物で 子供が自分でバランス感覚を養いながら乗れるようにするそうです。 http://www.jacksons-camping.co.uk/kidstuff/puky/learner-bikes.htm 国内でも自転車への切替前の遊び道具として製品化されてます。 http://www.strider.jp/about/index.html

localtombi
質問者

お礼

>ペダルもブレーキもない乗り物 一番初期の頃の自転車は、確か足で地面を蹴って進むタイプだったような気がします。 これはまさにそういう感じですね。 先ほどの方も言っていましたが、まずはバランス感覚を養うステップがあると、あとが容易ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#159516
noname#159516
回答No.1

小学2年で自転車を習いました。 補助輪は付いていないし、自転車全体が大き過ぎて座席にお尻が乗羅無いので立ち漕ぎでした。トトロのさつきちゃんの友達の男の子が乗っていた感じです。 当時は自分用の自転車がなくて家族の自転車に無理矢理乗る事は珍しくありませんでした。 まさに“倒れそうになったら足を付くんだよ”で、結構大変でした。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、立ち漕ぎですか! 昔は、自転車の逆三角形の部分に入って漕ぎました。 これで手前にこけたらダメージが大きそうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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