• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語について)

英語の可算・不可算名詞に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 英語の可算・不可算名詞に関する問題について解説します。
  • 質問文章の1問目では、「To celebrate winning the contact, Mr. Isaacs took ??? of his staff members out for a delicious Scandinavian meal.」という文があります。選択肢はnumber, several, every, fewです。
  • 質問文章の2問目では、「The waiter asked Ms. Salome if she wanted ??? rice with her chicken and vegetables.」という文があります。選択肢はthose, more, many, fewです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#175206
noname#175206
回答No.2

 ふむふむ、単語を含む文法上のことと、できた文の意味を問うてますね。 (1)To celebrate winning the contact,Mr.Isaacs took several of his staff members out for a delicious Scandinavian meal.  ???には、名詞か代名詞だということが分かると思います。 number:  名詞として使えますので、そこはOK。意味は、1語だと「数」「算数」など、意味が通らないものしかありません。これは、違うようです。 several:名詞として使えますのでOK。意味は、「何人か」という意味に使えますのでOK。採用候補です。 every:名詞として使えません。意味を考えるまでもなく、落選です。 few:  代名詞として使えますので、そこはOK。意味としては、これに不定冠詞aがついていれば、「幾人か」の意味に使えますが、fewだけだと人を表すなら「ほとんど誰も~ない」です。外食しに一人で行った、と言いたかったらOKでしょう。  原文を読むと、何かの契約を苦労して締結したお祝いのようです。もちろんMr.Isaacsが、すごいけちん坊なら、fewでもいいでしょう。すっごい皮肉な文になります。  しかし、まあMr.Isaacsが普通の人だと解釈して、severalを選んでおくのが無難でしょうね。でも、決してfewが使えないわけじゃないことは、覚えておいて損はないです。 (2)The waiter asked Ms.Salome if she wanted more rice with her chicken and vegetables.  ???の後は名詞ですから、形容詞、または形容詞のように使える単語が来るところです。注意点はriceが、数えられない名詞だということ。これに対応するには単数になりますね。 those:形容詞として使えますので、そこはOK。でも、それは複数名詞専用ですから、落選です。 more:イギリス英語では何か同じものを、もう一つ追加して欲しいときに使う形容詞ですから、そこはOK。単数にも使えますので、それもOK。意味的にも「(ライスの)おかわり」で意味が通りますからOK。採用候補です。  ちなみに、米語では「おかわり」は、"a second helping"で、ライスと言いたいここでは、"a second helping of rice"などとなるでしょうね。 many:形容詞ですが数えられる名詞にのみ使いますから、落選です。 few:(1)と同様、特殊な場合だけでしょう。「鶏料理と野菜だけで、ご飯はいらない」ですから。しかし、使わないわけではないことは、覚えておいて損はないです。

ID0404
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (2)

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 うわーい、間違げえたよう! よくポカします、済みません。 間違い>few:(1)と同様、特殊な場合だけでしょう。「鶏料理と野菜だけで、ご飯はいらない」ですから。しかし、使わないわけではないことは、覚えておいて損はないです。  でーい、嘘でい! fewは数えられる名詞に使うんでい! 訂正>few:数えられる名詞にしか使えませんから、落選です。特殊な意味「鶏料理と野菜だけで、ご飯はいらない」なら、littleです。  ついでに、manyが数えられる名詞用、muchが数えられない名詞用です。  ついでに言うと、お金は普通は、数えられない名詞です(1円、2円とかだけど、なぜか数えられない名詞)。数えられる名詞としては、小切手とか特殊なケースです。

回答No.1

(1) several (2) more (1)a number of ~ならいいですが、number of ~はおかしい。 every は必ず名詞を従えますので、every of ~は使えません。 (all や each なら正しい) お祝いに連れ出した、と言っているのに few of ~「ほとんど~ない」はおかしい。 several は可算の複数、「数人」 (2) rice は不可算。 those, many, few はすべて可算かつ複数。 不可算だと知らず、可算だと仮に思っても、 やはり those, many, few の後は複数形になるはず。 結局、rice は不可算だということになりますが。 more は many, much の共通の比較級なので、不可算でも使えます。 こういう問題はその単語が可算か不可算かを知っておくことも必要ですが、 問題の形でどちらか自然にわかるようになっているものも多いです。