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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚約破棄に対する慰謝料請求について)

婚約破棄に対する慰謝料請求について

このQ&Aのポイント
  • 婚約破棄に関する慰謝料請求の必要性と請求額について悩んでいます。
  • 交際期間中に順調に進んでいたものの、彼女の引っ越しを機に彼女の態度が急変し、最終的には別居することになりました。
  • 結婚に向けて多額の費用を支払い、生活費も彼女に任せていたため、慰謝料請求を考えていますが、その内容や請求額について具体的なアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minpo85
  • ベストアンサー率64% (165/256)
回答No.2

 今回の場合、両親への紹介、結婚指輪の購入、新居となるマンションの購入、結婚相談所への成婚料の支払等の事情からすると、婚約は法的にも成立していると思われます。  婚約破棄に対する慰謝料として、訴訟上認められている相場としては、70万円~200万円とされています。もちろん、これは最終的に裁判所が認定する額ですから、請求する時はそれよりもやや高めに設定して請求します。  さらに結婚するために出費した諸費用に関しても請求することができます。この場合、通常はこれらの諸費用と慰謝料を分けず、すべてまとめた額を慰謝料として請求することが多いです。  個人的には今回は結婚の準備も相当進んだ状態での相手方の一方的な破棄ですので、慰謝料を請求してよいと思います。またその場合、やや額も大きいことや、当事者同士では話がこじれる可能性が高く、精神的にも負担が大きいため弁護士に依頼した方がいいと思います。  ただ、相手方にめぼしい財産がなければ訴訟で勝訴しても金銭を回収することはできません。  弁護士会を通じて、あるいは法テラスで一度相談してみるといいでしょう。

zabungle
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 慰謝料請求については、弁護士に相談したいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

それは詐欺なのでは? ぜひ慰謝料請求すべきと思います。

zabungle
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

zabungle
質問者

補足

一緒に暮らすに当たっては、彼女の方も家具の購入で80万くらいは出費していて、また、個人事業のため事務所移転による顧客離れなどのリスクもあったと思います。購入した家具は殆ど持って出て行きましたが、別居の引っ越しや部屋の敷金、礼金、家賃、その他で50万くらいの出費と言っていましたので、金銭的には彼女の方も痛手だったと思います。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

婚約以上、婚姻未満となりますね・・・ この場合は、婚姻届がなくとも事実婚として認められるでしょう。 彼女のために支払った金額、生活費の半分、慰謝料が請求対象となります。 この場合は、弁護士の介入が一番いいでしょう。 慰謝料は、相談者の請求したい金額でいいですが、専門家の意見を聞いた方がいいでしょう。

zabungle
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 相手ときちんと話しをすることが大切だと思っていますので、慰謝料請求をするかどうかは、その結果で考えたいと思います。

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