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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外リンパ瘻の治療について)
外リンパ瘻の治療について
このQ&Aのポイント
- 外リンパ瘻の治療方法やリスクについて教えてください
- 外リンパ瘻の治療に関して知りたいです
- 外リンパ瘻の治療について詳しく教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
早めに専門病院へ行かれることをお勧めします。 私も今年の四月に荷物運搬が原因で発症しました。 病院も知人の紹介で専門医に二週間後にたどり着き、外リンパ瘻(内耳窓破裂症)と 診断され、即オペ(内耳窓閉鎖術)で(リンパ液の漏れが少し有) 入院も一泊二日で退院でした。 発症後は、やはり回転性の眩暈・耳鳴り・難聴がありました。 術後、半年経ち眩暈は無くなりましたが、耳鳴り・難聴は残っています。 後遺症は、気持ちの部分かもしれませんが違和感はまだ残っています。 頭を水平にして寝る事と発症した耳患部を下にして寝る事はまだ、なんて言いますか 嫌な感じがあります。 でも、手術前を手術前では体の調子もかなり良いと思います。 難聴は、高い音が聞き取り悪く、耳鳴りは日によって大きさは違いますが 普段の生活には差し支えありません。 神経のことも気になされていると思いますが、味覚の麻痺が少し残るのと手術患部の麻痺でしたが 確実に良くなっていますよ。 早め早めが言いと思います。 ちなみに、手術を受けた病院まであわせると四つの病院を回りました。 納得いく医療機関をお勧めします。