※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数々の持病。そして敗血症。治るみこみはありますか?)
母の持病と敗血症の治療について
このQ&Aのポイント
私の母は乳がんとその他の病気で苦しんでいます。最近、敗血症の疑いもあり、心配しています。
母の病状は悪化しており、敗血症の疑いもあります。しかし、治療に取り組んでおり、状態は安定しています。
敗血症は重篤な感染症であり、死亡率が高い病気です。覚悟しておく必要がありますが、適切な治療とサポートがあれば克服することも可能です。
数々の持病。そして敗血症。治るみこみはありますか?
私の母です。乳がんでわきの下のリンパまで摘出。その後、蜂窩織炎で度々、入院。
肝硬変。機能低下の甲状腺の病気。
最近、胆石の為に胆のうを摘出しようと手術に挑みましたが、肝硬変による大量出血のために全摘出は断念。
胆嚢から体外へ廃液用にお腹からチュウブを通しています。
そんな中、先々週に、いつもの蜂窩織炎で1週間入院。
今週末に再度、発熱し受診。
検査を続ける中、「敗血症」の疑いありで再検査中です。
現在、熱もおさまって全身状態は良好ですが、病院から食事を制限され、ずっと点滴で抗生剤&栄養剤をいっています。
「敗血症」の疑い。。。ネットなどでいろいろ調べましたが、死亡率が高いとの事。やはり覚悟しておいた方がいいのでしょうか?母は66歳です。まだまだ親孝行してあげたい。。。
お礼
ecqmfさん。 ありがとうございます。 チューブを取り付けたのも、胆石により胆嚢炎をおこし、抗生剤を使って温存療法をしてきたのですが、それもままならなくなり、生きるか死ぬかの決断で胆嚢摘出手術を試みました。。。 しかし、術中にかなり出血があったらしく、やむなく最善の策としてチューブから体外へ胆汁を出すという事になったようです。 術後、本人もかなり落ち込んでいました。 こんなにも心身共に苦しいのなら本人が望むように、早く楽にしてあげたいと思ってしまうほどでした。 しかし、今は元気を取り戻し買い物など少しは出かけるようになっています。 正直、母の中で死への覚悟はできているようです。 私もどうせなら、笑って過ごそうねぇ。。。とお互い、傍から聞いていると死に対してビックリするような会話を冗談交じりに、笑いながら話しています。 それが、今、私にできる唯一の親孝行と思いつつ。。。 ecqmfさんも、きっと体調がすぐれないときなどは、心身ともにつらいと思いますが。。 どうぞお体には十分に気を付けて下さい。 本当にありがとうございました。