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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数々の持病。そして敗血症。治るみこみはありますか?)
母の持病と敗血症の治療について
このQ&Aのポイント
- 私の母は乳がんとその他の病気で苦しんでいます。最近、敗血症の疑いもあり、心配しています。
- 母の病状は悪化しており、敗血症の疑いもあります。しかし、治療に取り組んでおり、状態は安定しています。
- 敗血症は重篤な感染症であり、死亡率が高い病気です。覚悟しておく必要がありますが、適切な治療とサポートがあれば克服することも可能です。
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私も、お母様とほぼ同じ病状です。 蜂窩織炎では、4回ほど入院、肝硬変で3度の入院、 おまけに、糖尿病でも1度入院していますが、動くことが出来ています。 お母様が入院中であれば、あまり先のことは考えない方がいいと思います。 (私は3回余命宣告を受けていますが、まだしぶとく生きていますが) 肝硬変から来る血小板の低下(5万未満)において、手術が受けられない ことはよくわかりますが、何故チューブを取りつけたのかが理解できません。 チューブを取りつけたところから細菌が入る恐れがあるからです。 一番注意しなくてはならないのは、肝硬変による解毒作用の衰弱です。 外から入ってくるバイ菌を駆除出来なくなることです。 そこへ、蜂窩織炎となれば・・・・・・ 体力が失われてくれば、敗血症は間のがれなくなるとお思いになった方が 宜しいかと思われます。 もし、外出等が出来るのであれば、メンタル的にも、体力的にも 今のうちにされた方が良いのではないでしょうか。 普通に動いている自分が不思議なくらいです。 ちなみに、私の年齢はお母様の一回り下になりますが。 残酷なコメントしか出来なくて申し訳ないと思いますが、 患者本人は、もっと残酷な思いを受けている事を ご理解いただければ、お母様のお気持ちもお分かりに なられる、ひとつのツールとしてお考えになられてはいかがでしょうか。
お礼
ecqmfさん。 ありがとうございます。 チューブを取り付けたのも、胆石により胆嚢炎をおこし、抗生剤を使って温存療法をしてきたのですが、それもままならなくなり、生きるか死ぬかの決断で胆嚢摘出手術を試みました。。。 しかし、術中にかなり出血があったらしく、やむなく最善の策としてチューブから体外へ胆汁を出すという事になったようです。 術後、本人もかなり落ち込んでいました。 こんなにも心身共に苦しいのなら本人が望むように、早く楽にしてあげたいと思ってしまうほどでした。 しかし、今は元気を取り戻し買い物など少しは出かけるようになっています。 正直、母の中で死への覚悟はできているようです。 私もどうせなら、笑って過ごそうねぇ。。。とお互い、傍から聞いていると死に対してビックリするような会話を冗談交じりに、笑いながら話しています。 それが、今、私にできる唯一の親孝行と思いつつ。。。 ecqmfさんも、きっと体調がすぐれないときなどは、心身ともにつらいと思いますが。。 どうぞお体には十分に気を付けて下さい。 本当にありがとうございました。