- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胆石手術から、敗血症性ショック・肺炎になった)
胆石手術の合併症、敗血症性ショックと肺炎について
このQ&Aのポイント
- 義父73歳が胆石の手術を受け、退院直前に重篤な合併症が発生しました。
- 手術後3週間でTチューブを抜いたところ、胆汁漏れによる腹膜炎を起こしました。
- 腹腔洗浄ドレナージ術を行ったものの、敗血症性ショックから肺炎を発症し、現在重篤な状態にあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医療過誤にかなり近い状況みたいです。 退院の判断が早すぎたのではないでしょうか。 ご高齢なため回復に時間がかかりますが、病院の判断が甘かったのかも知れません。 私の場合で恐縮ですが、私の母は胃潰瘍で入院し退院3日前にインフルエンザの院内感染で肺炎を起こし3年前に他界しました。 とても元気だったのでいまだに母の死を受け入れる事が出来ません。 医療過誤で裁判を起すつもりでいましたが、医療裁判で勝つのは奇跡に近いと二箇所の弁護士事務所で言われ断念しました。 質問者様のお義父様は合併症でお苦しみの事、病院側に詳しい説明を求めるべきです。 少し強く出た方が良いですよ。 ご心痛お察しいたします。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 今も危篤状態です。 納得いかない部分もありますが、裁判などはかなりの労力・時間・金銭がかかりますので、躊躇しているところであります。 病院側に言いくるめられないためには、それ相当の勉強が必要でしょうね。