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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事に対する価値観について)
仕事に対する価値観について
このQ&Aのポイント
- 40歳になるまで、仕事に誇りを持って頑張ってきましたが、上司の考え方により仕事へのプロ意識が失われ、価値観が変わってしまいました。
- 仕事は収入確保の手段となり、自分や家族を守るために必要なものと感じるようになりました。
- 年収のアップは良いが、仕事に対するプロ意識は薄れています。仕事とは一体何なのか、価値観についてのご意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
昔から母親に「働く」とは「はた(周囲の人)を楽にしてあげること」 と教わりました。(私は50前半の男です) それは家族ばかりではありません。 職場の人や同じ地域の人、お客様や支えてくれる人達に対する ものです。 プロ意識なんて気張らなくても、仕事に対して常に「創意工夫」を 凝らしていけばマンネリなんてことからも免れます。 どうも悪い上司の下で苦労されたようですが、それも反面教師 としてみてはどうでしょうか? あなたの人生であり、あなたの仕事です。 そんな、つまらない人のために斜に構えて人生や仕事を見て いては、あなた自身がつまらなくなりますよ。 それは、そんなつまらない人に負けたことになります。 あなたが部下思いの上司になることが、その人を越えること になると考え直してみませんか? 古い考えかも知れませんが、自分がこれなら幸せだと感じられる 考えを持って生き生きと日々を過ごせる考え方をしようでは ありませんか。 あなたが過去を乗り越えることを祈ります。
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- なおこ(@nao22ko)
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回答No.1
貴方の考えている様に、生活する為だけに仕事してればいいんじゃないですか? 私なんかは会社に対して『働かせてもらっている』というより『働いてあげてる』という意識です。 だって、会社は従業員がいなければ儲からないんですよ? プロ意識とかないです。 言われたことをやってあげてるだけです。 たまたま求人を出してたから、試験に受けてあげたんです。それで採用したのは会社側なんだから。 気楽にいきましょう。 人生、仕事が全てじゃありません。