• 締切済み

仕事に対する価値観

30代前半の男です。仕事に対する価値観・取り組み方について質問です。私の上司はやや完璧主義なので、部下にもそれなりのクオリティを求めてきます。個人的には、仕事は適度にサボったり手を抜いたりしてもいいと思っています。100点満点を目指すのは非効率で、70〜80点くらいを目指して手を抜いた方が結果的に効率的になると考えています。皆さんは仕事に対する価値観や取り組み方についてどのように思われますか?

みんなの回答

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.6

価値観を問われても、これは人それぞれなので参考にならないと思います。 取り組み方であれば、一生懸命やり、手抜きはしません。 手を抜けば、思わぬところでトラブルを生じます。 仕事を適度にサボる、手を抜くなど以ての外です。 大切なことは、完了基準を作り、それを満たすことです。 完了基準があれば、それをクリアするだけです。 どうも論点がズレているように思いますよ。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.5

仕事は、100点を取らないといけない場合と、 80点でもよい場合があります。 その差は、費用に出ます。 周りが、100点の場所に、80点のものだと客は満足しません。 周りが80点の場所に、100点のもの、高すぎるといわれそう。 80点であっても、絶対に手抜きをしてはダメです。 手抜きをしていては、仕事が来なくなりますから。 80点にしても、100点にしても、その前のみつもりと、打ち合わせが大事です。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.4

完全に意味をはき違えた理解です。 常に「完璧な結果」を求めていたら先に進まなくなるので、次のステージに進むために不必要な拘りは捨てて合理的に考えろ、という事を表現したものです。 ただ手を抜く、サボる、っていうのはただの「無能」です。 ミスせえへんように簡単にするとか手順を減らすとか時短するために頭を使って成果のクオリティは下げないのは大前提ですし、それは手を抜くとは言いません。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

仕事の種類によるのかもしれませんが、100点を目指すのが一番効率が良いと思ってます。ですから、常に100点を目指していますし、100点になっていないと仕事が完了しないです。 仮に、手を抜いて80点の仕事をしたら、残りの20点分を誰かがフォローすることになるので、そのほうが遥かに効率が悪くなります。 ただし、これは仕事のアウトプットの品質の話で、例えば仕事中の言葉遣いや身だしなみなんかも評価対象とするなら、100点ではないですね。

回答No.2

確かにそう思いますね。 また仕事の内容にも差があるとは思いますが すべての仕事の中で多少違いはあれども100%の集中での仕事は無理でしょうね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.1

昔読んだ何かの本に「人は一流を目指して二流になる。一流の人は超一流を目指している。じゃあ超一流の人は何を目指しているのかというと、誰もたどり着いたことがないところを目指している(大谷選手がそうですね)。俺は二流でいいなんてやつは、三流にしかなれない」とあったんです。 だから自分として目指せるところは目指そうと思っています。「俺、ここでいいや」と思ったらもうそこで伸びしろはナシ。オシマイですね。 新しい知識や技術を会得することが出来なくなったとしても、今までの知識や技術を熟成させていくというようなことはできると思います。