忘れられない「期末日」の思い出ありますか？

質問

本日9月30日は、3月決算企業にとって、「上期」の最終日、つまり「期末日」であり、特に経理や営業などを担当されている方にとっては、これまでの会社人生の中で色々思い出の多い日の一つだと思います。同様の日としては、文字通り期末日である3月31日や、年末の仕事納めの日もありますね。
しかも今日は金曜日、仕事の後、同僚で一杯飲みに出かけた方も多いと思います。

このような「期末日」の思い出を色々聞かせて下さい。過ぎし半年間や一年間の仕事の達成感を皆で分かち合い、大きな喜びを感じた方も多いでしょうし、飲みすぎてとんだ失敗をされた方もあるでしょう。

回答No.1

cucumber-y · ベストアンサー

うちの会社では四半期で仕事をしているので今日は第二四半期の締め日でした。

丁度、昼間喫煙室で同僚とその話したので回答します。

同僚「さっき、データの作り方を最初から間違っていることに気付いた。」

私　「えぇっ！？今日、締めのデータ？」

同僚「そう、３か月分今からやり直して今日中（２４時まで）にできると思う？」

私　「絶対無理！報告はいつ？」

同僚「来週の頭。」

私　「・・・間違えていることに気付いたの来週って事にしたら？」

同僚「・・・もうちょっと足掻いてみる。」

私　「そうかぁ。無理しないようにな。」

こんなことが有ったので一応、定時に会社出てからも気にしてましたが22時過ぎに本人から「今キャバクラ！」ってメールが来てました。

彼は来週の月曜日に間違いに気付くみたいです。（笑）

お礼

cucumber-yさん、再登場お待ちしていました。
３か月分のデータをお昼休み後（１３時頃）から２４時まで１１時間ほどで作り直すのは土台無理ですよね。
その時どうするか？これは重大な命題ですね。
月曜日に間違いに気づくことにするのは一番現実味のある解決法ですね。（笑）
他に良い方法ってあるんでしょうか？
一か所だけ直せば、あとはドミノ倒しのように自動的に数字が変わるようなシステムがあれば楽なのでしょうけど・・・。

回答No.2

noname#143600

毎度のことですが、もうデタラメに忙しいことが多かったです。

今日も大体いつもゆっくりとスタートする期末の日なんです。
ところが午後3時すぎくらいから案の定私たちの職場の上司が
「おい、あれはどうなったか?」と言い始めて
段々と声が男なのにヒステリー気味になり始めて

「お前達はヤル気があんのか」とブツブツ言い始めて
私たち部下は「あるに決まってるじゃないですか」と言い返すと
「大体お前達は仕事の大切さがわかってない」と怒鳴り始めて。

明日出勤となっております。
明日で終わればいいのですが・・・。

お礼

確かに、世の上司は、自分でも出来てないくせに、ブツブツ文句ばかり言って、自分のイライラの解消ばかりに努めるということも多いようですね。

期末が金曜で仕事が終わらないと、土日出勤という選択もあって余裕が出来るので却って助かることがあるのも皮肉ですね。