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四半期決算対応について
お世話になります。 来年度から四半期決算が本格的に始まりますが、 皆さんの会社ではどのように考えていますか? というのも、現在年2回の決算発表だけでも会計監査まで含め、決算月は一日も休みなく、深夜まで毎日残って仕事をしている状態で、かなりの負荷がかかっているのに、これが年4回になったらと考えるとどうなってしまうんだと思うしだいです。 経理から離れたいと考える課員が多く出てきている状況です。 皆さんの会社はどんな感じなんでしょうか?
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- sapporo30
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回答No.2
>決算月は一日も休みなく、深夜まで毎日残って仕事をしている状態 そもそもこれが かなり厳しいですね。 普段の経理業務を見直し、決算にかかる負荷を減らす必要が あると思われます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
年四回となっても四半期ごとの決算は終了していますのでその期の決算事務量としては軽減されるはずです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ただ、単純にそうともいえないのが現状です。 期末精算自体4回行う必要があります。 引当の算出なんかも4回です。 会計監査も4回です。 連結作業も4回です。 公表資料の作成も4回です。 単純作業はおっしゃるとおり分散されるだけでしょうけど・・・
お礼
ありがとうございます。 会計士なんかにも状況は聞いてみたのですが、連結子会社をいくつも抱えてしまってる会社はやはり厳しい状況だとのことでした。 sapporo30さんの会社ではどのくらいで決算を終わらせられているのでしょうか?参考までに教えてもらえると助かります。 時間を要しているのは引当や減損といった見積もり作業部分であったり連結処理、開示情報の整理関係でしょうか。 月次ベースでは10日前後にはしめれているのですが・・・