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日中友好ブームいつまで続いた?そして、終わり方は?

1972年の日中国交正常化以来、日本では中国ブームが巻き起こりました。 NHKではシルクロードを特集した番組を放送し、実際、中国旅行が大人気になりました。 その頃は猫も杓子も「中国と日本は仲良くしなければならない」と言う日本人ばかりでした。 そして、中国でも日本の映画が公開され日本ブームが起き、俳優の高倉健さんや歌手の山口百恵さんなどが大人気になりました。 そんな日本と中国との関係ですが、日中国交正常化以降の友好ブームは現在、見る影もありません。 日本人の嫌いな国の中で、中国は堂々の第一位です。 その一方で、中国人の嫌いな国の中でも日本は一位か二位です。   今となっては、「あの日中友好ブームは一体、なんだったのか?」という気がします。 あの日中友好ブームって、いつ頃まで続いたのでしょうか? ブームはどのように終わったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

1980年代になると、中国は鄧小平指導の下改革開放に 転じます。目覚めた国民特に学生の急進性を、党指導部 体制を揺るがしかねぬと1989年の天安門事件以降締め 付けや弾圧強化。直後総書記になった江沢民は、党指導部 への国民の不満を逸らす為に日本を犠牲の子羊にした。 つまり日本はけしからん国だとの教育。1996年には「愛国 主義教育模範基地」100カ所指定。2001年には更に100 カ所追加。これらの基地には各地から小中学生が参観に来て 日中戦争について生々しい教育が行われた。その結果、 ラディカルで排外的な民族主義が主流になってきたという。 中国で反日が増えれば、それに反感を持つ日本人も増加する でしょうね。

noname#145447
質問者

お礼

やっぱり天安門事件の時が、日中友好ムードの終わった時ですかね・・・。 あの事件がきっかけで、中国の本質に気づいた日本人が増えたのかもしれません。 天安門事件以降、中国を見る日本人の目が変わったような気もしますね。 それにしてもです。天安門事件で世界的な孤立をした中国は、孤立状態を打開する為に天皇陛下の訪中を画策して成功させます。 その結果、中国は国際的孤立状態から脱却したわけですが、その後、日本に感謝するどころか反日政策を強化するなんて、本当にけしからん国です。 そう思いませんか? 第二の日中友好ブームは来るのでしょうか? ご回答ありがとうございます。

回答No.2

ー 朝鮮団対規制法が必要 ー 朝鮮団体の排除を推進し、社会経済活動の健全な発展、安全で平穏な生活の確保を目的に朝鮮団対規制法などの法整備が必要でしょう。 現在、日本国内に朝鮮団体が小銃や機関銃を持ち込むなどが行われたり、人さらい行為、密入国、日本国内の一部地域を占拠、などが朝鮮団体などにより行われています。また朝鮮団体への恐れから一部日本人タレントが企業解雇されるなどの事件も起こっています。 これらの対応のために朝鮮団対規制法などが必要です。 「朝鮮団体を恐れないこと」 「朝鮮団体に対して資金を提供しないこと」 「朝鮮団体を利用しないこと」 などを基本理念にし、徹底した朝鮮団体の排除が必要です。 また芸能界などにもタレントの出演契約書に「朝鮮団体排除条項」を明記するなどの対応を求める必要があります。 朝鮮団体と交際しない、そしてそれを恐れない、朝鮮団体に資金供与しない、などを基本理念とした条例施行などが必要です。朝鮮団体関係者に利益供与をすることの禁止、朝鮮団体の活動助長、運営に資する利益供与を禁止、違反者には罰則を科ことなども重要でしょう。

noname#145447
質問者

お礼

なるほど、確かに切実な悩みですね・・・。 ハゲの悩みは頭につきものだといわれていますが、色々な要因が考えられますので、自分はどのような原因でハゲの悩みを抱えているのかをまずはっきりと把握する必要があります。 まずは、男性ホルモンの及ぼしている影響です。 最近の調査によりますと、テストステロンとDHT という男性ホルモンが抜け毛や発毛防止に関係していることがわかってきたようです。 そして逆に女性ホルモンに含まれているエストロジェンという物質や、甲状腺ホルモンのサイロキシン、そして副賢皮質ホルモンのコルチゾンなどは発毛促進、抜け毛予防に効果があるといわれています。 また、抜け毛のもうひとつの理由といわれているのは生活習慣です。 特に油っぽい食事ばかり取っているようですと、頭皮の毛細血管が流れにくくなり、必要な栄養が頭皮や髪の毛に届かなくなり抜け毛が促進されてしまうといわれています。 ほかにも喫煙や過度のアルコールの摂取は血管を細くしてしまいますので髪の毛に良くないとも言われています。 さらに大きい要素はストレスだともいわれています。 ストレスも血管を縮めてしまい、結果として髪の毛、頭皮に栄養が行かなくなり、抜け毛を促進させてしまうといわれいます。 ハゲの悩みは頭につきものだといわれていますが、ほかの要素も考える必要があります。 お役に立てたでしょうか?

回答No.1

詳細は承知しておりませんが、経済発展のために我が国の経済的援助を目的にした「友好」ではなかったのでしょうか?賠償請求を放棄して民間を含めて経済援助という形で実質的な戦争に対する賠償を行っていた期間は、中国・日本の双方が、「友好」を演じていたのではないでしょうか?利権集団が形成されたので、賠償を継続する限り、彼らもまた潤ったのではないでしょうか。 経済発展した現在、中国は本来の「中華思想」の下で行動し始めているのではないでしょうか?極端な言い方をすれば、中国はもう日本を必要としていないのではないでしょうか?その結果、日本を侵略(領土や水資源)あるいは属国扱いし始めたのではないでしょうか? ただインターネットやスマートフォンが普及した現在、一党独裁の共産党政権がいつまで続くのか判りません。共産党幹部の汚職や横暴に対する国民の不満暴動が、抑えきれるか否かにより中国もかわるのではないでしょうか? 「友好」などというのは、所詮、人為的なものなので、一党独裁の国家とは基本的に無理ではないでしょうか?

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