- ベストアンサー
日中間旅行者数の減少について
中国各地での反日デモ以降、日中間の民間交流が低下してきているようです。 両国は、歴史認識の溝がいつまでたっても埋まりませんが、日本はなぜこのような国と友好関係を結び続けなければならないのでしょうか? 世界には日本を好意的に見てくれる国はたくさんあるのですから、こういう国との交流を優先すべきだと思うのですが。 日本は、対中国(や韓国)との関係を基本的に見直すべきではないのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
反日(うらみ)を教育に入れた国家とは仲良くなれないものです。友達関係でも恨みを持つ相手とは長くは付き合えませんね。日本としては隣国に対しては戦後一貫して友好に接してきてますからそれはそのままでいいと思いますよ。アメリカとは喧嘩をしましたがお互いの良いところを見ながら友好関係を築いてきましたね。過去何があろうが友好関係を築くとはそういうものでしょうね。経済界は賃金の安さから中国へ工場を移転してきましたが恨みには勝てませんね。旅行者数の減少だけではすみませんね。これからは、工場もタイやマレーシア、ベトナムに移転するでしょうね。嫌われるところには長くはいられないということですね。これは国家も個人も同じですよ。
その他の回答 (3)
- moumouchan
- ベストアンサー率12% (36/293)
まあ、旅行者は減るでしょう。 ただ、国として仲良くしておかないと、いつ、核爆弾を打ち込まれるかわかりません。 日本はアメリカの属国ですので、そうなったらアメリカ様も困ります。 そのほかに、中国は日本の商品を買ってくれる最大のお得意様ということも忘れてはなりませんね。
お礼
PC不調のためお礼が遅くなり失礼しました。 そうですね。おっしゃることはそのとおりだと思います。 ありがとうございました。
- maito21
- ベストアンサー率33% (132/398)
政治的発言は差し控えます。 現実に企業進出(生産拠点の場合)もタイやベトナムへシフトを考える様になってきました。ただこれはリスク回避の意味合いと、中国への技術移転の危険性認識(最初からある程度分かっていた事ですが)が広まってきた為ですがいずれにしても残念なことです。 また最重要技術については国内拠点でのみ生産する企業が増えてきました。永続的な競争力確保が根底にあります。 さらに為替相場も未来永劫のものではなく変動相場へ移行すれば中国へ進出するメリットが大きく半減する可能性もあります。 いたずらに反目しあうことは良いことではありませんが、自由の無い国との付き合いは慎重にしないと国策により利用されるだけ利用され後には何も残らない危険性もあることは事実です。 個人旅行に付いては一次的なものかと考えますが、反日感情が渦巻いている中では行き難いのも道理でしょう。 なお意見募集は利用規約違反の恐れもありますので出来れば特設アンケートの方が宜しかったかも知れません。 ご参考まで
お礼
PC不調のためお礼が遅くなり失礼しました。 そうですね、質問と言うより意見表明に近いものだったかもしれません。 ありがとうございました。
- kikiki99jp
- ベストアンサー率12% (132/1021)
確かに見直すべきです。 いがみ合ってはなにも解決しません。 近所付き合いは難しいものです。 アメリカのしっぽを追いかけるだけではだめです。 韓国や中国といがみあったままで、他の国が日本に好意を持ち続けてくれるのか、疑問です。
お礼
「韓国や中国といがみあったままで、他の国が日本に・・・」ということは、他の国は、中国・韓国と日本は兄弟国と思っているのでしょうかね。 地理的に近いということが不幸の始まりなのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
お礼
PC不調のためお礼が遅くなり失礼しました。 おっしゃることはよく分かりました。 ありがとうございました。