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メンタルヘルス、時間の使い方
- 双極性II型で母と同居中の24歳男性が、時間の使い方に悩んでいます。
- 一人暮らしの時はバイトをしていましたが、うつ病がひどくなりすぐに辞めてしまいました。
- 現在は空手を始めていますが、時間が余り、集中力が続かないためつい寝てしまいます。
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昼間に寝ちゃうと、本当に体内時計が崩れますよね 私も、一時期仕事に行けない時期があり トピ主さんと似た経験をしました 最近は、休みの日 何もすることがなければ 私は近くの図書館へ行きます 歩いて20分くらいでしょうか あえて歩いていきます 友人は、コンビニに立ち読みに行くのが習慣となっています(土日に限らずほぼ毎日) 一人で散歩もよくしますよ どうかすると、半日くらい歩いています 近くに小高い山があって、そのお散歩コースで 先日初めて頂上へ行きました または「おいしいパン屋さんでパンを買ってくる」や「本屋さんで新刊を探す」など、いくつか自分が楽しくなるような目標・目的を決めておいて、行けそうなところまで行って、ムリなら途中ででも引き返してきます 物理的に筋肉を動かし、血流を促すことで、心のストレスが軽減されるそうです 昼寝の防止にもなりますし、体を動かしているので、体が疲れて 夜はよく眠れます 心が滅入っているときは、体を動かすことも効果があるようですよ
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私は! 休みの日は掃除と買い物 後今はこのサイトにはまってます きつい仕事をしていた頃は休みの日は何もせず体を休めてました 仕事が自分にとってどれだけハードかによって休みの日の過ごし方は変わってくると思います
- kenju1128
- ベストアンサー率35% (209/581)
こんにちは。 精神科関係の中間施設的社会資源でデイケアに行くとかどうでしょうか。詳しくは検索してくだされば。例えばジグソーパズルをやったりとか、ガンダムのプラモデルを作ったりとか、みんなと過ごす所です。 あるいは、作業所や地域生活支援センターなどの社会資源もあります。 各施設の所在や、何やったらいいかというような相談は最寄りの保健所などに訊くといいかもしれません。 あるいは何か、資格の勉強とかするといいのかもしれません。日商簿記三級とか、あるいはそうですね、2級ボイラー技士とか、危険物乙四とか、情報処理関係とか、取ってもいいかもしれません。成りたい職業のヴィジョンがありましたら、それに向けての資格とか取ってもいいかと思います。 そうですね、僕自身は音楽を聴いていたりする事が多いです。視覚とかは暇なんで、自分のホームページの掲示板に雑文を書いたりしています。深い話もあれば、軽薄な話も書きます。 ご自分のホームページやブログを作ったりなさるのもいいかもしれません。あるいはグーグル社とか、無料の各種のサービスを提供していますので、そういうのを入門書を買ってきて利用するのもいいかもしれません。あるいはアップル社もiTunesなどの無料のアプリケーションがあります。 まあとにかく人が集まると、「スクーリング効果」のような効果があると思うので、そういうのがベターかとは思います。 とにかくまあ、ぜひお元気でお過ごしくだされば。 失礼しました。
- obrigadissimo
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北杜夫さんは 84歳の現在まで 躁鬱病(=双極性障害)と 付き合いながら作品を書きつづけています。 彼の作品に触れてみませんか。 何らかの刺激やヒントが得られるかもしれませんよ。 芸術療法、作業療法の感覚で 楽しくつづけられることが見つかるといいですね。 希死念慮や大量ショッピングがないのは 救いですね。 〈付録〉 英語の早口言葉である 〈Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter, so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.〉や 〈Peter Piper picked a peck of pickled peppers. So how many pickled peppers did Peter Piper pick?〉などを、 楽しみながら、トレーニングしてみませんか。どちらも3回繰り返してみてください。 とりあえず、You Tube で聴いてみませんか。 達人級になるころには心が美しく磨かれています。 どちらも俳優さんたちが採用している早口言葉だそうですが前者は 彼のローレンス・オリヴィエ卿が舞台の袖で度々行っていたそうです。 自己紹介の際などに〈隠し芸〉として披露すれば、喜ばれます。 近隣のお子さんたちを巻き込んで、進めてみると楽しいでしょうし、 習い始めから、笑顔になれます。 のみならず、子どもたちの英語学習熱が高まるでしょう。 算数、数学、化学、物理の問題を英語でつくり、 子どもたちに解かせるなどして、地域の英語熱を 高めませんか。 問題をカードに書いて、 コンビニ、スーパー、駅、学校、役所、交番などの壁面に 掲示できるように環境を整えるといいでしょう。 〈付録 2〉 五木寛之さんは初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に書くことをつづけていて 回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 お姉さまに、1行限定日記を勧めてみませんか。 毎日1行ならば、挫折せずに、つづくでしょう。 〈付録 3〉 ひきこもりや不登校などの人たちの 学習をネットや郵便でサポートするのなども 1つの方法ではないでしょうか。 英語の算数、数学、化学、物理の問題は 他の言語で書くことも含めて 量が集まった時点で出版するなども 考えてませんか。 以上は、ひとつの例です。たたき台にして 考えてみてください。 Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. (=ひとつの扉が閉まると百の扉が開く。 スペインのことわざ)