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浮気(不倫?)の慰謝料についてです。
僕(19歳学生) 彼女(20歳学生) でお付き合いしてからもうすぐ1年11か月になります。 結婚を前提に本気でお付き合いしているのですが ある人に「今年の7月に彼女がライブで知り合った男(?歳社会人)に酒を飲まされホテルに行ってしまったようだ。彼氏にばれなきゃいいと後日にまた会っていた。」 と言われ、証拠等はありませんが、彼女に問い詰めたところこれを認めました。 その男の連絡先を入手したので慰謝料を請求したいと思ってるのですが 結婚をしていなくてまだ付き合っている関係でも男に慰謝料は請求できるのでしょうか? ちなみに彼女からも請求しようとは思ったのですが、必死に説得されたのと、本気で結婚を考えてるため相手の親と関係を保ちたいので・・・ だから彼女にではなく男だけに請求したいのですがそれは可能ですか? 可能ならばどれくらい請求できますか?あと請求から受け取りの手順も教えてもらいたいです。 それと男の勤務先にもこれを伝えて解雇等の処分を要求することは可能ですか? これも可能ならば手順を教えてもらいたいです。 なにか不足があればご指摘ください。よろしくお願いします。
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- marinsnow7
- ベストアンサー率26% (97/363)
正式な婚約をしてない限りは慰謝料請求は無理です。 どちらも学生で何でも慰謝料取れると思ったら大間違いです。 もう少し社会勉強した方が良いですね。 今から浮気をするような彼女をお持ちだと結婚後も苦労されますよ。 そもそもライブで知り合った男と酒を飲むまでの付き合いに行かされる自体が貞操無いですね。 1度に飽き足らずに後日にも男に会う心理状態が普通では無いですから・・
- bking
- ベストアンサー率11% (129/1123)
正式婚約してなきゃ慰謝料請求は無理だね。 結婚前提につきあっている彼氏がいるのに、簡単に浮気してしまうような女とは、結婚しない方がいいぞ。 多分、彼女はまだまだ若いから遊び足りないんだよ。 無理に縛っても、これからも浮気するよ。 諦めて、新しい彼女を見つけなさい。
- sss100
- ベストアンサー率14% (53/362)
その程度の女なんですよ貴方の彼女は 色恋に酔っていないで現実を良く見ましょうね もし私がライブで知り合った男だとして、貴方が私に慰謝料を請求に来るとしますよね うるさい!とっとと帰れ!と一喝しておしまいです 解雇処分にもなりません 残念ですが寝取られた貴方が悪い(もっとも彼女が一番悪いのですが) 恥をさらす上に何も残らないのであきらめましょう
- sachi7283
- ベストアンサー率21% (256/1170)
恥ずかしいからおやめなさい。 ばれなきゃいいと二度も会ったのは彼女です。 酒を飲まされたのじゃなくて、酔いたくて飲んだのですよ。浮気もしたかったのでしょう。 それに結婚も、正式な婚約もしていないでしょう? 彼女と浮気相手には、恋愛の一環ですよ。 >それと男の勤務先にもこれを伝えて解雇等の処分を要求することは可能ですか? 「俺の彼女とあいつは寝たんですよ!」 そう世間に言いふらすつもりですか? こういうのを、寝取られたって言うんです。良い恥さらしです。 逆上する気持ちは分かりますが、悪いのは彼女の方なんですよ。 よーく考えなおして下さい。 逆に慰謝料を請求するとして、相手が裁判だ弁護士だと言い出したらどうします? 相手は社会人ですから経済力があるんです。 こちらは弁護士費用が捻出できますか? 慰謝料は取れないと思いますが、その時は弁護士費用がマイナスになるだけです。 勝算があるか、ちゃんと計算してから行動するものですよ。
- funky-d
- ベストアンサー率18% (57/302)
婚約を正式にしているなら、証拠さえあれば請求できます。 恋人状態で証拠もないなら無理です。 婚約状態は、基本的に、結納をしていれば認められると言います。 証拠としては、第三者が見て確実に不貞をしていると認められる物でないといけません。 他にもあるんですが・・・ 質問者さんが婚約されているならば、弁護士さんに相談をしてみてください。
- DJ-Potato
- ベストアンサー率36% (692/1917)
男が既婚者でなければ、同意の上での彼女との関係に違法性を認めるのは難しいので、勤務先に訴えても解雇等の処分は無理でしょう。 要求するだけならできますがね、意味ないです。 男が既婚者であれば、あなたが男から慰謝料を取れる認定が降りると同時に、あなたの彼女が男の妻から慰謝料を取られるので、プラマイゼロ、むしろマイナスです。 慰謝料をもらったら、あなたの気はおさまるのですか? 何か不足と言えば、彼女を許す「愛」ですかね。 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。 愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。 愛は永遠である。 ――コリント人への第1の手紙 第13章4節より7節まで キリスト教式の結婚式の聖書の朗読で高頻度で読まれるヤツですね。