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自分嫌いを直すのは成長の歯止め?
容姿・学歴・経済力・地位・過去の思い出などなど いろんな原因で自分自身を好きになれない人っていると思うんです。 自分もその一人です。 で、いろいろ調べてみると 「ありのままの自分を受け入れろ」という意見が多いようです。 欠点だらけ、これも自分だ、と思ってそれを受け入れてしまうことで 自分を好きになれるとは到底思えないのですが、 まぁ仮にそれで自己の心の平衡が取れたと仮定して、 そこからどうやって自分を成長させればいいのでしょうか? 「自分自身への妥協」と、「自分自身を受け入れる」は、どこに違いがあるのでしょうか?
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みんなに悪いから最後の回答にします あなたのお礼で言ってたことが私の言いたいことでした それに加えて いいところも悪いところもわかることは自分を受け入れたことになると思います その中でいいところだけを見ればそんな自分は好きですよね でも悪いところもある それを認めた上で直そうとしたら好きな自分に近づくと思いませんか もし悪いところとわかっても直そうとしなかったら それはあなたがその一般的には悪いところなんだけど実は好き ってことじゃないかな と思いました 私の考え方です
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お礼ありがとうございます いいところがわかればもちろんそんな自分は好きになれますよね 悪いところがわかれば それを直そうとしたり そんな自分を認めたり 認めるということは悪いところとわかりながらも そんな自分が好きだからじゃないですか だからまとめて全部好き 自分を受け入れられたら好きになるのではないでしょう
お礼
ん?んんんんん? >「いいところが解れば自分を好きになれる」 うーん、ここが解らない・・・。 自分を好きになるってことは、いい所と悪い所全部洗い出して比較してみると、 いい所のほうが多ければ好きになれるかもしれない。 でも悪い所のほうが多ければ、好きにはなれない。少なくとも自分は。 いい所を知って伸ばし、悪い所を知って直す、 その努力の過程で、少しずつ理想に近づいていく自分を好きになっていくというなら話は解ります。 ・・・でも、そうじゃない? なぜ、いい所が解っただけで、自分を好きになれるのでしょうか? 自分の「この部分だけ」はいい所だから好きになれる、というのはまだ解るのですが、 ん、、、なんかよく解りません。 いい所を知り、悪い所を認める、それは自分を知ることになりますが、「=好き」になる理由が解りません。
ありのままの自分を受け入れたら誤魔化しできないですよね それが自分なんだから そしたらいいところも悪いところもわかる わかった上で判断が出来る そんな判断が出来る自分が好きになれるんじゃないでしょうか 自分を通しているわけだから
お礼
ありのままの自分を受け入れて、いいところと悪いところを明確にし、 できることと、すぐには無理なことを洗い出して、 判断の材料にするってことですかね。
- keroro1970
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「嫌い」ってのは目を背けてるってこと。 「受け入れろ」ってのは認めろってこと。 どう変わろうと自分はどこまでいってもいつまでたっても自分ですよ? 例えば今の自分がデブでも「自分を好きになる」のと「デブを好きになる」のとは全く別の話。
お礼
自分がデブであることを受け入れる⇒ダイエットする⇒ちょっと痩せて自信が付く⇒頑張った自分がちょっと好きになる このロジックですか?
- glotte
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なんでもいいから、最初は、ちいさな自信を身につけることです。趣味でもスポーツでも。途中であきらめず、長く続けることが上達につながるし、ひとつふたつ成功すると、成功のコツがわかってくるので、びくびくしなくなりますよ。
お礼
自分を受け入れることが、なぜ自分を好きになることに繋がるのか、ルーチンが不明で悩んでます。 受け入れること=自分を好きになること、ではなく、 受け入れて現状を知り、 その後に目標に向かって頑張って自信を付け、 その結果として自分が好きになっていく、というロジックなのでしょうか?
- kool_noah
- ベストアンサー率33% (95/285)
どっちも受け身 受け入れるんじゃなくて、むしろ迎えにいけ いつまで待たせてんの
お礼
ごめんなさいちょっと意味が解らない。
- ppyama
- ベストアンサー率12% (48/399)
前者は 受け入れるとかの問題はさておき 理由がわかっていながら対処しない、何もしない。 後者は 次のステップへ!!
お礼
んー、それはやはり対処をするために自身の現状を知ることと解釈しても良いのでしょうか? それは自分を好きになることに繋がるのかな?
「受け入れる」は「あきらめる」のとはちょっと違うんです。 自分を好きになれない状態は、自分自身との戦いでエネルギーを消費し傷つき疲弊している状態です。 そのような状態では本来の自分の力が発揮できないので、 様々な要因で自己肯定感を持てない人は、まず自己肯定感を持ち、自分との戦いを止めましょうという事です。 それができたら、次のステップとして、色々頑張れると思いますよ。
お礼
ふーむ、なるほど。 自己肯定、すなわち肯定というよりかは自身の現状(身の程)を正確に知る、という意味合いのほうが強いのかな? 自分の身の程を自分自身で認めた結果、自分が嫌になることって無いのかなぁ?
お礼
ああ、なるほど。 やっぱり直そうとする、理想に近づこうとすることの過程で好きになっていく、という話ですよね。 それならツジツマが合います。 ありがとうございました。