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自律神経失調症+パニック障害との闘い:休職後の対応方法
- 自律神経失調症+パニック障害との闘い:休職後の対応方法について、質問者は事務所へ行き、施設長との話し合いをする必要があることを知る。
- 傷病手当の手続きについては、入院していない場合には難しいようであり、診断書には自宅療養と通院治療が必要と書かれている。
- もしも働くことが難しい場合には、入院はしないが自宅療養が必要と診断された場合、どのような対応が良いかについて質問している。
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昨日の続きですね。 >傷病手当は、入院していないと無理らしく そのようなことはありません自宅療養でも傷病手当金は出ます、もちろん医師の就労不能という意見書は必要ですしそれを健保が認定するかということはありますが、少なくとも入院しなければ傷病手当金が出ないというのは全くのデタラメです。 相手は無知なのかあるいは面倒なのでやらずに済ますための口実なのかでしょう。 月曜日にでも健保に連絡して「自宅療養でも傷病手当金が出る」ということを確認してください、その際に相手の名前を必ず聞くこと。 そうして管理者だか施設長だかに「健保に確認しましたが自宅療養でも傷病手当金は出る」といっています、もし違うというなら今ここで健保に電話して○○さんという方に確認してくださいといえば良いでしょう。 とりあえずそれで相手がどう出るかということですね。
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- hata79
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会社の仕事は、失礼ながらあなたが居なくてもなんとかなるものです。 ジタバタしても、職場に行って働くことにドクターストップがかかってるのですから、長い人生の中で、神様がくれた休養だと思い、休みましょう。 これからの経済的なこと、自分の病のこと、不安だらけでしょうが、自宅でゆっくりとやりたいことをしてすごしたらどうでしょうか。 余計な一言だと、重々承知で、私が病に伏したときに知った言葉を送ります。 今は、メンタリティな俗なアドバイスなど要らないというなら、読まないでください。 僧侶、白隠禅師の言葉です。 「病人ほど浅ましいものはない。 あれはどうなるか、これはどうなるかと、自分ではどうすることもできないことの心配ばかりしてる。 病人は、ただ寝てればいいのだ」 同時に禅師は別に現在でいう呼吸法を説いてます。 単純に言えば「深呼吸法」です。 「これで治らなければ、わしゃこの首をお前にやるわい」といい、伝授したそうです。 説明する立場にありませんので、お時間があったら白隠禅師で検索すると呼吸法が出てくるかと思います。 戦場にて傷を負い、矢折れ、刃尽きてるのが、貴方の精神状態なのです。 頑張れという言葉はおかけしません。もう頑張って頑張って頑張りすぎて今の状態になってるのです。 お疲れ様でした。 ゆっくりと休んでください。
お礼
ありがとうございます(=゜-゜)(=。_。)確かに、周りから、頑張って早く治してと言われるたびに、くるしくて、自分が弱いから病気になってしまって、周りに迷惑かけてるんだ。早く治さなきゃって気持ちで頭がいっぱいになるんですよね…そのたびに、頑張ってるのに病気は悪くなるばかりだし、だから、どんどん焦って、自分が自分でなくなる恐怖と1人で戦いながら、頑張って…それでも周りは理解しようともしてくれなくて、孤独だったので、気持ちが少し楽になりました…ありがとうございます(=゜-゜)(=。_。)
お礼
さっそく、回答していただきありがとうございます(=゜-゜)(=。_。) 自分でやれることをやってみます*