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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大病院から他病院へのセカンドオピニオンを依頼)

東大病院からのセカンドオピニオン依頼:患者の疑問と配慮

このQ&Aのポイント
  • 東大病院から他病院へのセカンドオピニオンを依頼したい理由や条件についてまとめました。
  • セカンドオピニオンを了承されない場合や主治医の機嫌を損ねるリスクについての質問をまとめました。
  • 東大病院でセカンドオピニオンを依頼した方が意識するべき配慮事項について紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

> セカンドオピニオンを依頼して、主治医の機嫌を損ねてしまうことはありますか? かつてはそうした面が多くあったと思いますが、昨今はセカンドオピニオンは一般的になってきましたので表だって嫌な顔をされることは少ないと思います むしろこうしたことに協力的で無い医師に、今後も長期に主治医となられることにはいささか不安を感じますから、その場合は主治医を変えることも視野に入るでしょう ただし基本的にはセカンドオピニオンとは今の主治医は継続する予定での上のことです 以上は一般的なお話です 東大特有の雰囲気があるのかもしれませんが、それはそれで古典的なイメージかと思います

yurate12
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >東大特有の雰囲気があるのかもしれませんが、それはそれで古典的なイメージかと思います 東大の権威あるお医者様に対して、自分が意見するのも失礼なのでは?という思いがあります。 セカンドオピニオンが一般的になってきたとはいえ、東大病院では一般的になっているのか? などセカンドオピニオンについての情報が少なく判断が難しいのが現状です。 ご意見頂いた通り、非協力的だった場合のことも考え、もう少し情報を集め今後の対応を練りたいと思います。

その他の回答 (1)

  • perle
  • ベストアンサー率51% (127/249)
回答No.2

えっ? 増悪しているのですよね? 担当医は増悪に対して何もしてくれないのですか? 対症療法すら? だとすれば、患者を物としか見てない東大らしさ満載ですね。 殺されないように、頑張って自衛してくださいね。 増悪しても何もしてくれないのなら、セカンドオピニオンではなく 別の病院かクリニックに行ってください。 探し方は、まず検索エンジン(googleなど)で「自分の病名 学会」で検索し 専門医か専門指導医に指定されている人を選んでください。 クリニックなら直接行けば良いですし、病院なら近所の何科でも良いので(内科が無難かな) こういう症状で○○病院○○科○○先生に紹介状を書いてください、と言って作成して貰いましょう。 有料で1000円くらいかと。それに対し、紹介状なしで特定機能病院に行くと 3150~5250円の特定療養費がかかります。 診療点数の高い検査を受けているなら、東大の医事課で、カルテ開示で検査結果だけ コピーしてください、と言ってください。 多分、普通の事務の人にカルテ開示をお願いしたいと伝えると、医事科の人につないで 貰えます。 精神科以外なら、カルテ開示は簡単に請求できますよ。 ちなみに、カルテの記載内容は医師個人の感覚で記載しているので、必要ないです。 例えば、私が「ちょっと待ってて」と聞いたら、私の感覚では5分くらいなのですが、 「ちょっと待ってて」と言った人の感覚では30分だったとします。 これは明らかな感覚の違いですよね。 こういう感覚的な事が書かれているのがカルテです。 >東大病院のWEBには、「主治医が了承していない場合は不可」 というのは、現在他院に通院中の患者に対しての事だと思います。 とは言うものの、どこの病院でもセカンドオピニオンでは当然のことで 料金も保険が使えないので、30分で3万円くらいが東京の相場です。

yurate12
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 現在の状態を補足させて頂きます。 症状を根本的に解決する方法が現在無く、薬物治療にて進行を遅らせるのが一般的な対症のようです。自分に合う薬が見つかれば症状の進行が遅くなるようです。 月1回ペースで診察を受けその都度、薬の種類や量を変えて症状を観察しています。 症状の進行速度が説明を受けた内容よりも悪化が早いので、最近少し不安になっています。薬物の量や種類の選定はお医者様によって異なると思うので、現在飲んでいる薬について第三者の意見を聞いてみたいと思いセカンドオピニオンを考えました。 >診療点数の高い検査を受けているなら、東大の医事課で、カルテ開示で検査結果だけ >コピーしてください、と言ってください。 ← 検査結果だけの開示ができるのですね。   一から検査を受けるのは大変なので、これは良いシステムですね。   有益な情報を頂きありがとうございます。 >探し方は、まず検索エンジン(googleなど)で「自分の病名 学会」で検索し >専門医か専門指導医に指定されている人を選んでください。 ← ご指導頂きありがとうございます。この方法で通えそうな専門医を探したいと思います。

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