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公務員に必要な英語力とは?
- 公務員の試験科目には文章理解というのがあり、英語の長文が出題されることがあります。そのため、公務員試験を突破するためにはある程度の英語力が必要です。
- 公務員になった後の仕事で英語を使うかどうかは業務によります。一般的には英語を使用する機会は少ないですが、特定の業務においては必要になることもあります。
- TOEICの受験を考えている場合、目標スコアとしては750点を目指すことが一般的です。ただし、750点は高い目標であり、十分な勉強時間を確保する必要があります。ただし、公務員を目指すうえで英語を勉強するために新聞や本を読んで目標スコアを下げてしまうことはありません。英語力は業務で役立つだけでなく、公務員試験の合格にも役立つことがあります。
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No.2です。 >やはり都庁に努めるとなると英語は必要でしょうか? 先ほども申し上げたとおり、所属がどこになるかによって、事情は全く変わってくるはずです。 ただ、役人は数年に一度、コロコロと異動する運命です。 事務職の場合、あらゆる職場に行く可能性があるとお考えください。 民間企業でも同じだと思いますが、英語ができる社会人というのは、貴重です。 英語力があったら、すぐに仕事で使うということはなかったとしても、折に触れて役に立つというか、財産になりますよ。 英語力が買われて、人事においてもそれが生かされた異動先になるというケースも、もしかしたらあるかもしれませんね。 組織においては、一人一人の異なる能力を適材適所で有効活用することが重要とされます。 また、偉くなると対外的に話をすることが求められることも多々あるでしょうから、通訳さんが付くとしても、東京都さんあたりの職員の方が英語は知りませんというのも、寂しい。 東京都は、自治体のリーダーとの自負があるというのか、何かにつけて国に対するライバル心みたいなものを感じなくもないです。 つまり、変わったことをしたがる。 英語力が生かせる場面もありそうですね。 >私が目指しているのは都庁です。 頑張ってください。 応援しております。 東京都の場合、職員の昇格は、「全ての階級で」試験付きだと聞いております^^; そういう意味でも、英語は勉強しておいたほうがいいのかもしれませんね…。
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- MarcoRossiItaly
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公務員とおっしゃっているのは、役人のことですか? 役所に入られてから、実際にどんな仕事をされるかによって、全く違います。 霞が関にいたら使ったり、見聞きするくらいの機会はたくさんありそうですよね。 自治体にしても、都道府県と政令市と一般の市町村では、お客さんが違いそうですよね。 市役所などの中でも、外国人の方を相手にする部署もあれば、一般市民とはあまり接触しない部署もある。 また、専門機関のような場所なら、逆に英語の論文に触れることもあるかもしれません。 また自治体でも、一部には海外への派遣もあります。 国に出向というのもあります。 しかし自治体は基本的には自分の領土の中で仕事をするわけですから、商社やメーカーのようにしょっちゅう外国に行くというのは、典型的な業務の姿ではありません。 お答えになっているでしょうか。
- DJ-Potato
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公務員と言っても、幅が広いですからね。 英語ができるなら、英語力を活かせる部署に配属される可能性もありますし、 新聞や本を読むクセが付いていれば、それを活かせる部署に配属される可能性もありましょう。 さらに言えば、あなたの能力が全く活かされない部署に配属される可能だってあります。 それは、公務員でも公務員じゃなくっても同じですがね。 知識は荷物になりませんし、無駄遣いしてもなくならないので、持てるだけ持っておけば良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私も手に入る知識がはいほうがいいと思います。 合間を縫って英語もやっていきたいと思います。
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補足
回答ありがとうございます。 私が目指しているのは都庁です。 やはり都庁に努めるとなると英語は必要でしょうか?