- 締切済み
彼女との相性で悩んでいます。
最近彼女との話が合いません。いや、前からそう思っていたことも結構あったんですが。 彼女はずっと楽器をやってきて芸術系の人なのですが、僕は運動しかやってこなかった人間で、彼女がオーケストラの話をしてもよくわかりません。 逆に僕は自分の趣味を話そうとしても彼女はついてこれません。 仕事の話などをすると考え方の違いでぶつかることもしょっちゅうです。 最近では彼女と本当にこの先やっていけるのだろうかと真剣に悩んでいます。 付き合いはじめて2年で、1年後結婚の日取りも決まっているので今更後戻りはできません。 どうしたらいいのでしょうか?
- みんなの回答 (20)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yuki314
- ベストアンサー率10% (74/737)
>仕事の話などをすると考え方の違いでぶつかることもしょっちゅうです。 う~ん でもそれは仕方ないかも。文化系と体育系ですからね お互いに別分野で活躍されていて すばらしいことですね。 もし余裕があるなら 一年に一回ぐらい 付き合ってみるのもいいかもしれないですね。 例えばクリスマスコンサートとか行ってみるとかですねえ なんで 分かんないの!?では喧嘩の元ですよね とりあえず結婚だけしてしまって それから対策を考えられても(長い目で) いいのではないか?と思うのですが。。。
趣味を通じて知り合ったわけじゃないのなら、お互い違う趣味を持っていて普通でしょう。 違う趣味を持っていれば、何でも一緒に行動するわけにもいかないでしょうし、よくわからない話も出てきます、 趣味などの好みは相手の一部なので、熟知とまでいかなくても、話に耳を傾けることで、だいたいの全体像は掴めます。 そのくらいの気楽な気持ちで深刻になるほどのことでもないと思います。 例えば、彼女の趣味のオーケストラのコンサートに同行したくなければ、無理に行くこともないのです。 お互い好きなことを別々にすることが、時たま、あるくらい、良いんじゃあないでしょうか? それで、お互い自分の趣味に対する欲求を満たし、楽しく生活出来れば良いと思います。 ただし、あまりにも価値観や考え方が異なって、お互い歩み寄れないで押し通そうとする場合、 恋愛と違って結婚は生活の場ですから、共同生活をする上で何かと衝突を避けられないのは明白です、 どうしても不安でしたら、話し合って結婚は延期にするなど、しばらくゆっくり考えて納得してからでも良いと思います。 >1年後結婚の日取りも決まっているので今更後戻りはできません。 実際には一般的に、そんなことはないです。 1週間後に挙式を控えて、結婚をやめた知人もいます。 (1)ただ、 【1年後の日取りの変更もしたくない&後戻りしたくない】 という気持ちが、 今の 【彼女と合わない趣味や考え方に対する不安と不満】 よりも強いなら、 色んな場面で考えが異なった時に、 “ 自分が抑えて彼女を優先させる ”ことを自分で決意し、結婚に突き進む。 (2)それが辛いなら、 【結婚は結婚する当人の気持ちが前提&最優先】なので、 後戻りや変更の可能性を覚悟の上で、 自分の気持ちが固まるまで、話し合ったり、よく考える。 一回限りの人生で、その人生において結婚は大きな事ですから、不安を吹き飛ばす強い前向きな意思が整うまで、決まり通りに進める必要はありません。
お礼
不安はありますが、日取りは変更したくないし後戻りもしたくないので前向きに進むように考えます。 どうもありがとうございました。
- mimir
- ベストアンサー率20% (6/29)
taiman9672さん、こんちは! 文面等ざっと読ませて戴きましたが、コミュニケート不全を趣味が合わないせいにしてませんか?(言い方がきつかったらゴメンナサイ) そもそもなぜ貴方が彼女に魅かれたのか、それは今問題にしている「違い」からなのではないのではありませんか? 人間はお互いの気持ちを"話す事"で伝え合い、考え合い、又は励まし合う事は出来ませんし、一昔に「仲のいい夫婦は以心伝心で判る」みたいな事を信じられていますが、そんな彼らにしても、お互いを解り合う為に辿った道は並大抵ではなくて、ちょうどその部分だけが抜け落ちてしまっただけに過ぎないのですから、 面倒だと感じても、彼女と接する時間を持ち、どんどん喧嘩でもして解り合わないと相手がどんなタイプの人結婚しても無理です。
お礼
確かに彼女と接する時間は最近明らかに減っていました。 もっと自分から誘って一緒にいる時間を増やして沢山話していこうと思います。 どうもありがとうございました。
こんにちわ。 私も来年結婚を控えてるものです。 ところで、、、なんで彼女との結婚を決めたんでしょうか? 今のお二人の状態では、失礼ですがこの先辛いよう気がしちゃいます。趣味、職種が違っても基本的な価値観は非常に重要なことだと思います。 私達も勿論趣味も違ったし、私はクリエイティブ系、彼は運動がすごくできるけど芸術肌ではない人間でした。でも一緒にいることでお互い影響しあって彼の趣味が私の趣味に、私の生きがいか彼の生きがいに・・・といった具合で歩みよっていったように思えます。それは趣味に限らずどんなことでもそうなのかもしれません。 結婚するにあたって必要なのはやはりお互いの思いやり、妥協、譲り合い、歩みより、信頼だと思います。それがあるから相手の美しいと思えることを心から美しいと感じることができるんだと思います(くさくてすいません!(^_^;;;) 少なくとも私達にも違う価値観、趣味を持ってる部分はありますが、それで衝突するようなことはなく、お互い「自分にはないもの」として無理なく理解しよう、と思えますし、それが自分の価値観と違っても否定する気持ちもありません。 お二人が結婚を決めたからにはそれなりに二人に愛情や信頼があってのことだとは思いますが、「相性があわない」と感じるのであればまだ二人が一緒になることは時期尚早なのかもしれません・・・・^^; かといって私に「結婚をするな」という権利はありませんし、いうつもりもありません。 ただ違和感を感じているのなら二人でそのことについてもっと話し合うべきです。それでお互い歩み寄れる、「これならなんとか乗り越えていけるかな」という自信がわいてきたときに結婚をきめても遅くは無いんじゃないかな?と思います。 誰だって趣味なんか違って当然です。問題なのはそれが「気になっている」ことだと私は思います。
お礼
趣味が違っても気にしない、そうですよね。 もう少し彼女のことをわかってあげようとしないといけないなと思います。 どうもありがとうございました。
人格だって別々のものを持ってるわけだしさ。 もともと生まれも育ちも別々の環境で育ってきた二人なんだから、好みや価値の違いなどは多少あったとしても当たり前かもね。 完全融合自体が無理かな。 でもお互いを理解し、その違いを愛そうとすれば解決すると思うよ。 だけど時間とともに自分には合わない本当の相手の姿が見えてきちゃう場合もあるから、そのときは今更といわずに後戻りを決断する勇気も必要じゃないの。 婚約破棄しても、今時珍しくもないし。 結婚なんて、相手を受け入れられきゃ所詮無理でしょ。 義務や義理で結婚する必要はないよ。 お互いがもっと大人になった方がいいかも。
お礼
婚約破棄はやっぱり考えられないんですよね。 ならうまくいくようにはどうすればいいかを考えていかないとダメですよね。 もっと考え方を柔軟にすればいいのでしょうね。 どうもありがとうございました。
- yuriima
- ベストアンサー率16% (5/30)
こんにちは 結婚も決まっているのに、彼女との相性が合わないんじゃないかと感じるのは、不安ですよね。趣味の合う合わないはあまり関係ないと思います。もっとそれ以前の問題で、人としての相性がいいかどうかじゃないでしょうか。私の場合は、夫と共通の趣味はありませんが、食べ物の好みが一緒だったり、好きなテレビ番組が一緒だったり。些細なことばかりですが、合わないと思ったことはありません。結構楽しくやっています。 少し不思議なのは、「彼女との話が合わない。前からそう思っていたことも結構あった」と仰るのに、なぜ結婚を決めたのかということです。趣味の違いを超えて、彼女と一緒にいたいと思ったからではないですか。それとも、そろそろ結婚したかっただけなのでしょうか。 それから、彼女の考えも一度確認されたらいかがでしょう。「私たちが合わないなんて、思ったことなかった」とびっくりされるかもしれませんし。今ならまだやり直しがきくのでは。話し合ってみてはどうですか。 後悔のない結婚をして欲しいと思います。
お礼
結婚を決めたのは話が合わないと思う前からだったと思います。後悔のない、、、そうですね。後悔しないようにがんばります。 どうもありがとうございました。
- karrin
- ベストアンサー率19% (159/833)
私の家は 共働きで それぞれ 勤め人です 星占いや 血液型の占いでは 最悪の相性でした(^^; でも ニュースとか 近所の人の 行動に対する 対処の仕方や 考え方が 同じだなと 思います 趣味とか 違うのは 当たり前だから ある程度 相手のことの 基礎知識は 覚えないと だめです #1の方も 言われてるように 仕事に対する やり方については いっさい 口出しすべきでは ないです 生き方とか ものの考え方が 同じなら なんとか なると 思いますよ ある程度 妥協が 必要ですよ 食事の時に 口を 空けたまま ぺちゃぺちゃ 食べるのは 生理的に 嫌で 我慢できないとか そう言うことが なければ なんとか 歩み寄れると 思いますよ
お礼
ものの考え方は似てるところもありますが、 違うところもあります。 もっともすべて同じということのほうがめずらしいですが。 もう少し相手のことを受け入れられるように自分も大人にならないといけないと思います。 どうもありがとうございました。
- simpliytanuki
- ベストアンサー率10% (6/55)
彼女との考え方が異なるのは、当たり前と言えば当たり前でしょう。 何故なら今まで、生きてきた環境、接してきた思想など全て違うので、考え方が違うのは当然でしょう。近い環境下に育った兄弟でも違うのですから。 ですから考えが違うことに悩む必要はないと思います。 ではどうすればいいのか? そのベースである考え方を理解しようとすることです。 異なる考えを元に意見しあっても合うはずがありません。ですからなぜそうなるのか、その元の考え方を知ることにより、相手を知ることができます。 話は分からなくてもできます。ただそのことについて知ろうとすること、それで会話は成り立ちます。 私はゴルフもパチンコもしませんが、しかしそれらをする人とは会話はできます。なぜならば知ろうとして、知識をため、疑問点を彼らに聞くからです。すると彼らは、惜しげなく話してくれます。こうして会話は成り立ちます。 あなたの彼女の場合、楽器をやっていたとあるので、そのことについて、聞くという感じで会話すると話せるのではないでしょうか。 キーワードは (1)話そうとすることではなく、聞こうとすること (2)知ろうとする知的好奇心 この2点ができれば大丈夫だと思います。
お礼
確かに自分は聞こうとするより、話したいという思いのほうが強い気がします。 相手のことを知ろうとする好奇心も最初は当然ありましたが、時間がたつとさめてきてしまって。 難しいですね。 どうもありがとうございました。
- necson158
- ベストアンサー率39% (132/332)
こんにちは 後戻りできないと考えているのに、彼女と色々話が合わずやっていけるか不安なのですね。 話がかみ合わないと感じているのならば、初心者に分かるように説明した上で趣味の話しをしたら如何でしょうか。 オーケストラの話をされて、彼女が好きならばという気持ちはtaiman9672さんは起きますか? 聴いてみようと思うのであれば、色々教えてもらったら如何でしょうか。 また、聴きたくないならば、逆にこれから共通のものを見出していったら如何でしょうか。 私も結婚が控えていて、ちょっと本当にこの人でいいのかなと思うこともあったりしますが、これがマリッジブルーなんだなとみょーに納得しています。 ではお互い、幸せになるよう、努力しましょう。
お礼
男の人がそう思うのはマリッジブリーとはいわないんでしょうかね。 聞いてみようとは思わなかったのですが、いわれてみて聞いてみようと思いました。 もう少し努力が必要ですね。 どうもありがとうございました。
- yasya
- ベストアンサー率29% (842/2899)
お互いに歩み寄りが出来ていないのだと思います。 今まで全く違う家族や友人に囲まれ、 生活環境も全く違うので、趣味や経緯が全くの別分野でもそれは多々あることです。 しかし、自分のことを相手に分かってもらうには、 自分の中では「当たり前」のことでも、 1から相手に話さなければ分かってもらえないことの方が多いのです。 特に趣味のことについては、今まで全く興味が無かったら 基礎知識もないでしょう。 なので、多少イライラしてしまったりがちですが、 一番初期のことから話さなければ分かり合えないでしょうね。 私も主人とは全く趣味が違うのですが、 根気強く話されることで段々分かるようになってきました。 仕事のことに関しては、信念の問題にもなってくるので、 あまり口出ししないほうがいいように思います。 よっぽど危ない仕事をしているとか、間違ったことをしているようならば話は別ですが、 誰だって自分が信じていることを否定されたら腹が立つモノです。 お互いの関係に支障がないのならば、 仕事のことは無干渉にする方が健明です。
お礼
まず朝質問して1日で18も回答がきていることにびっくりしました。 やはり仕事のことは干渉しないほうがいいのでしょうか。 実は職種が同じなので通じるところも多いんですよ。 付き合いはじめたきっかけが仕事を通じてだったので。 でも仕事の話ではぶつかることが多いのでやっぱりしないほうがいいと思います。 どうもありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
彼女のコンサートとかにはいったりするんです。 たまにそういうのに行くのは新鮮でよいのですけど、 楽器のことになるとその話ばかりになるのでつい聞き飽きてしまうことがあるんです。 それだけ楽器が好きなんだなってわかってあげられる心の広さを持ち合わせていないんです。 でもそうならないといけないのかな。 どうもありがとうございました。