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国民新党の郵政民営化反対に付いて
まずもって支持率コンマ以下の政党が重要な郵政問題で国益を左右する事自体問題と思います。処で政国営化の理由に郵政事業が国の末端部で民営化によりお座なりにされているからと言うのが』ありますが、かって世界を支配した大英帝国での郵便は地球の隅々まで迅速に機能していたのが、大英帝国の衰退で植民地が原住民に解放された所為で、今日では世界の隅々まで郵便が届かなくなった事に似ていませんでしょうか。大英帝国時代のように日本の郵政が国営化すれば当然のこと郵政業務は日本の 隅々まで行き届くでしょうが、大英帝国が衰退したように余計な郵政事業経費が使われて財政を圧迫する様になると思うのですが如何でしょうか。。
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小泉時代に、国民の信を問うてまで断行した郵政民営化であったのに、それをひっくり返してしまう民主党は、気が狂っていますね。郵政民営化するかしないかは、政党間の考えの違いではなく、国民との約束として決まったこと。これもまた、民主党お得意のどんでん返しです。 悪いのは、カスの国民新党ではなく、政権交代してしまえば、後はどうでもいいという民主党です。 郵便なんて、週一回くらいの配達にしてしまえばいいのです。そうすれば、毎日3億円の赤字なんてバカなこともなくなります。
- 畑山 隆志(@deltalon)
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民営化したら困るというのは、要するに国の施設としてタカルことができないのは困るという意味。要するに利権屋たちのわがまま。
- key00001
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クロネコさんが居れば、もはや郵便事業は国営である必要はないでしょう。 それとコンビニがあれば良いワケで、過疎地帯などへの出店に際し、助成金等を出す方が、はるかに節税になりますよ。
- lions-123
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>国民新党の郵政民営化反対に付いて ↓ 小泉ー竹中構造改革・郵政民営化に反対し、郵政選挙で刺客を放たれ自民党を離党した亀井代表の怨念と利権が求心力である私党。<その後の選挙で、落選や新人の入党、選挙区事情から民主党への鞍替え離党も居る> また、国民新党の支持母体には特定郵便局長の団体「大樹の会」があり、選挙支援・政治資金の面で支え、目的共有化で持ちつ持たれつの関係にある。 結党の経緯・支持基盤だけでなく、現在も政策の違う与党に付かず離れずに居るのは、あくまでも郵政民営化の見直し撤回を実現する為の多数派工作・3党合意(その後、社民党は離脱)の相互が利用(ネジレ解消や数合わせ)しあう同床異夢の連立だと思われる。 <永住外国人地方参政権の付与、夫婦別姓、人権侵害救済法案や普天間基地問題では、政府としばしば衝突し、連立離脱カードもチラつかせている> 多数決の原則だが、少数意見の尊重と与野党ネジレ下に於けるキャスティングボードを握っている旨味を何時までも利用できるかどうかは、今後の選挙や政界再編の動向に大きく掛かっているのが、小なりとも1政党であり国民新党の存在価値であり活動の制約制限であり、存在感がともすれば消えたり薄まるのは宿命でもある。 また、少数政党の言い分がマスコミで脚光を浴びたり政府の政策に影響しているのは、参議院のネジレ減少と衆議院の再議決時の2./3以上を追求している、未熟&キャリア不足の民主党の政権運用の中での発言権・経験や人脈の広さによる存在感が好悪は別としてニラミを利かしているのだろうと思います。 選挙制度の改正や大連立によっては、存在価値が完全に消滅する可能性もあり、また郵政民営化への民主党内の合意形成が為されず連立合意が反故にされれば政権離脱・連立解消は止むを得ない(使い捨て、利用価値消滅)。 その場合は、解党となり、一部は民主党入り(糸川の例)、亀井は盟友・平沼のたちあがれ日本に、自見は無所属か民主党かたちあがれ日本か、下地は民主党入りか・・・