太陽光発電・非ディープサイクルバッテリーの是非
130Wのパネルを注文し、12vの太陽光発電システムを構築中です。
12v20Aのチャーコンを購入済みで、現在バッテリーの購入に頭を悩ませています。
将来的に100W程度のパネルを並列で増設し10数A程度のチャージ力を予定しています。
さて、バッテリー選びにあたって、できるだけ容量の多いほうがよいと思い、予算的ににも次の2種類が候補に挙がっています。
一方はいわゆるディープサイクルバッテリー、もう一方は通常のカーバッテリーです。
太陽光発電のシステムとして運用するにあたり、どちらが適切かをご助言ください。
・Panasonic カオス N-125D26L/C7
・AC DELCO VOYAGER ディープサイクルバッテリー M31MF
できるだけバッテリー容量が大きいほうが良いので、カオスの125がVOYGERの110に対して勝ります。カオスが国産とあるのも安心感でプラス材料です。
ですが太陽光発電の運用面では、「ディープサイクル」が用途としてより適していると伺います。「メンテナンスフリー」といううたい文句も魅力的です。
ただ、こちら、「傾けると爆発する」だとか、12Vのチャージコントローラーでは満充電が難しい、など、購入をためらう評判も見受けられます。
電気の知識がほぼ皆無であり、ソーラーシステム運用の経験もないため、すべてはネット上の文字の知識でしかありません。
実際に運用されている方、バッテリーについてお詳しい方、ご助言いただけますと幸いです。
お礼
早速のご回答、本当にありがとうございます!! おすすめのものも、とっても参考になりました!! 車の屋根にソーラーパネルを載せる方も検討したほうがいいのかな~とか思っています。。 そうすると、車体に穴を開けないで、配線できないものかと、また新たにわからないことが出てきそうです。。 ebisu2002 様、本当にありがとうございました!!