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筋トレで障害を負いました。小学生の時です。

   漫画や映画の影響で、憧れを持ち、11歳の時に筋トレを始めました。  ドラゴンボール、ジャッキーチェン、アーノルドシュワルツェネッガー、が好きでした。      日常の筋トレのメニューは、自分が思いついたものを体が動く限り、その部分が動かなくなったら、別の部位に移ると言うものでした。  ダンベルを持って(空気椅子、うさぎ跳び、ジャンプ、パンチング、スクワット、腹筋)  ダンベルを握って腕立て伏せ、逆上がり腕立て伏せ、腕立て伏せから腕でジャンプして手を叩く、  学校の授業中も一定の力を全身に入れたままにするということを毎日行っていました。  掃除の時間も机を腕を、まっすぐに持ち鍛えていました。ほうきは左手で掃いていました。  ダンベルの重さは3kgでした。アームバー、エキスパンダー、ハンドグリップなどは、大人でもきついと言うものでした。重量表記はありません。   症状  気が付いたら膝に覆い被さるように筋肉が付き、皮膚が裂けていました。  筋肉が硬すぎて、体を動かすことが逆に筋トレになってしまう状態でした。  全身が強度の肩こりで、筋肉痛の状態となり、回復するまでに10年掛かりました。  水には当然、浮きません。  全身から逆に力が抜けなくなってしまいました。  朝、目が覚めると全身が麻痺してしまいます。  骨が曲がるように成長しました。  神経に悪影響が出て震えが止まらないし、今でも、女性が片手で持てるものが、自分では震えて片手では出来ません。  鬼ごっこが趣味だったせいか、身長に比べ手足が長いスタイルでしたが、手足が曲がり成長はせず座高と頭部だけが成長しました。  体が傾いてしまい、階段の上り下りでバランスが取れなくなりました。  背骨が左に曲がってしまい、自分で直していると腸が音を立てて流れるような事がありました。  足がO脚になり足がぶつかるようになり、筋肉も硬いので走るのが遅くなりました。    主にトレーニング期間は最初の3ヶ月ほどで、こういう状態になりました。  その後も、2年ほど、気が向いたときに続けていました。  中学1年生の時に教師から、筋トレのし過ぎによる身長に関しての注意を聞き、これは、やばいと思い運動をやめました。その教えてくれた教師には感謝をしているのですが、小学生の時に、他の教師が揉み消そうとしていたのが逆に分かるようになりました。  20歳の時に、仲間から、「あいつは筋肉の付きすぎで身長が伸びない。馬鹿だ。」と、小学生の時に他のクラスでは噂になっていたことを知りました。  僕は、高校を卒業してから病院へ行き治療を受けようとしたのですが、そういう事例は無いと市民病院の外科の権威の医師から断定され治療を拒否されました。では、僕のような子供が出た場合、親は、どうすればいいのでしょうか?子供は知識がありません。  どうしても教えて欲しいです。

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回答No.1

どうすることもできません。 ゴットハンドと呼ばれる超名医に頼むしかないとおもいます。

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