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ウィルス対策ソフトとWINDOWSのアップデート
- PCにソフトをインストールする際は、ウィルス対策ソフトを無効にするのが普通だと思います。
- WINDOWSの自動アップデートでもウィルス対策ソフトが有効の状態でアップデートプログラムはインストールされます。
- ウィルス対策ソフトとファイアウォールは、WINDOWSのアップデートを行う際に無効にする必要はありません。
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> PCにソフトをインストールする際は、ウィルス対策ソフトを無効にするのが普通 そうですか? 私はインストール時も無効にはしません。 PCの初期セットアップ時など、「絶対に安全である大規模なソフトウェア」のインストールをウィルス対策ソフトのインストール前に済ませてしまうことはありますが、普段はWindows Update時も含めて気にしてません。 また、インストールファイル内にウィルスが潜んでいる可能性もあります。 極力無効にしないほうが安全でしょう。 というわけで、 > ウィルス対策ソフトを無効にする必要は無いと言う事ですか? そのとおりです。 > ウィンドウズ付属のファイアウォールも無効にしないといけませんか? アプリケーションソフトウェアのインストール時に、ファイアウォールを無効にしないといけないケースはまず無いと言ってよいでしょう。 あるとすれば、インストール後のアプリケーションの設定ですが、たいていのソフトは設定変更だけで対応できるはずです。
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- rebind
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こんにちは。 >PCにソフトをインストールする際は、ウィルス対策ソフトを無効にするのが普通だと思います。 はい、反応しちゃうこともあるので一時的にそうする場合もあります。毎度じゃないです。 >結局、WINDOWS(マイクロソフト)アップデートを行う際は、 いちいちウィルス対策ソフトを無効にする必要は無いと言う事ですか? はい、基本的にそうです。ただし、SPのような容量がでかい場合はスタートアップのチェックを外しておいて、アップデート完了後元に戻すほうが無難です。 >ウィンドウズ付属のファイアウォールも無効にしないといけませんか? いえ、触らなくて結構です。
お礼
基本はどちらも無効にする必要がないんですね。 ありがとうございました。
>ウィルス対策ソフトを無効にするのが普通だと思います。 >また、WINDOWS(マイクロソフト)アップデートを行う際も、 >ウィルス対策ソフトを無効するように、との話を聞いた事があります。 ただの一度もオフにしたことがありません。 >しかし、WINDOWS(マイクロソフト)アップデートの自動アップデートと言う機能がある事を考えると、 >ウィルス対策ソフトが有効の状態でアップデートプログラムはインストールされることになります。 そういうわけでもありあません。 更新時のレジストリ改変は実際にそのレジストリがOSに使用されている時は上書きできませんので、シャットアウト時と次回起動時のセキュリティ対策ソフトや常駐ソフト、ひいてはOSすら起動していない段階で書き換えられますから。 ファイアウォールについては、その働きから考えてオフにする必要性がありません。
お礼
無効にする必要がないとのことと、 ファイアウォールの件もありがとうございました。
- samtomsan
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特殊な条件下では無効にする必要があるかもしれませんが、私はソフトのインストール時も Windows Update の時も無効にしたことはありません。 特に、インストール時に無効にするということはセキュリティソフトを使っている意味がありません。 ちなみに私が使っているセキュリティソフトは、Norton Internet Security 2012(今日、2011から2012にアップデートしました)です。
お礼
特に無効にすることはないんですね。 ありがとうございました。
- mimazoku_2
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お礼
いろいろ解説、ありがとうございました。