いつ、がんで闘病したことを話せばよいのでしょうか?
どのタイミングでがんで闘病したことを話せばよいのでしょうか?
昨年年初にがんが発覚、治療に専念し、昨年10月に寛解しました。
色々いきさつがあり、勤務していた会社は11月付けで退職となりました。
治療で体力がかなり落ちていたので、年内は体力をつける事に専念し、
年明けから転職活動を行っております。
体力も元通りになりましたし、闘病前と何ら変わりはない生活になりました。
今、数社面接が決まっているのですが、
どのタイミングでがんで闘病したことを話せばよいのか悩んでおります。
履歴書・職務経歴書には闘病の事は書きませんでした。
がんの事を書けば、書類審査が通らないのではないか・・と思ったからです。
闘病した事を内緒にして勤める気はありません。
三ヶ月に一度は定期診察を受けるため病院に行かなくてはなりませんし、
ウィッグを着用しているため「バレたらどうしよう」と、ビクビクもしたくない。
オープンにしたほうが、精神的に楽だからです。
ただ、自分ではそう思いますが、世間ではどう思われるのか、
例えば同じレベルの人二人が同率で合格であれば、がんで闘病した人では無い方を選ぶのが、会社としては当たり前の選択なのではないか・・とも思います。
面接時に話しておくのがベストとは思うのですが、
例えば、内定の連絡をいただいたときに話すとなると、
誠実に面接を受けていないと判断されてしまいますか?
ご経験者の方、会社の人事を経験された方など、
ご意見をお伺いできればと思い質問させていただきました。
宜しくお願い申し上げます。
お礼
ご回答ありがとうございました!