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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:書店でのネットビジネス書は以前より少なくなった?)
書店でのネットビジネス書は以前より少なくなった?
このQ&Aのポイント
- 8年前ごろはインターネットを活用して商売をするハウツーものの書物が非常に多かったが、最近は少なくなっている。
- 技術的な書物は多いが、ネットビジネスのハウツー本が少ないことに不思議な感じを持っている。
- ブログの普及により、ホームページを作る人が減少し、ネットビジネスの流行も下火かもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、Loucusです。 いい無料ブログがあるし、MTなんかもあるので、 HPを作る人は減っているはずです。 ツイッター、facebookにも流れているのでしょう。 FXは、サブプライムまでは簡単に儲かりましたが、 今は難しい局面ですので、実際にやっている人は少ないです。 私もですが、口座だけあってやらない人は多いと思います。 証券会社の口座数だけでは判断できません。 ネットで稼ぐにしても、どんどん細分化していますし、 書籍も売れにくくなって細分化してきていますので、 ジャンルが増えて、本屋に全部は置ききれなくなってます。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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回答No.2
ネットの業界の化けの皮がはがれているということ。 ノウハウとか称していろいろ騒いではみても、結局新規性に目を奪われているだけだったということが分かってきた。どこにも販売の特効薬はなかった。 そこで業界としては技術に走ることになる。だから現在のツイッターもフェイスブックも、要するに新しい技術ということで、いつのまにか売る技術が忘れられている。 やっとまともな状況になりつつある。それが現状
質問者
お礼
よく分からない感じですが、時代は変わっているのは私も思います。 ただ、個人が出るチャンスも多いと思うのですが雰囲気はそうじゃないですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
確かに細分化していると私も思います。 本屋さんは沢山のジャンルの中で売れる本を置いておくのが基本ですので、 棚にある本を見る限りトレンドが変わってきている実感を感じます。 ご回答ありがとうございました。