※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人命救助したのに、修理代を請求されました)
人命救助したのに、修理代を請求されました
このQ&Aのポイント
人命救助したのに、修理代を請求される理由は?
乳児の命を救った瞬間に起きた問題とは?
人命救助の困難さと報酬の問題
1ヶ月ほど前の、真夏の晴天の日中
スーパーマーケットの屋上に車を停め、ふと隣の車を見ると、乳児が1人で車内に取り残されていました
スヤスヤ眠っているのか、ぐったりしているのか、車外からは見分けは付かず、炎天下でしたので一刻を争う生命の危険の可能性があったので、自分の車内に常備しているエマージェンシーハンマーでガラスを割って、ドアを開けて助け出しました
その直後に、119番通報している最中に、乳児の保護者が戻ってきました
保護者の言い分は、直ぐに戻ってくるつもりだったし、実際に停めていたのは数分。事実、乳児はスヤスヤ寝ていただけで、幸いにも全く健康でした
しかし、その後、割ったガラス代を弁償しろと請求書が届いて、困惑しています
人命救助したのに、弁償しなければならないのでしょうか?
お礼
火事で閉じ込められている子供を、誰にも伝えずに自己判断で助けても 誘拐が適用されるのですね 炎天下の駐車場に閉じ込められている状況は、火災と同様に客観的に命の危機が迫っている判断します 誘拐であっても、人命救助が先決です