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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダからの雨漏りについて)

ベランダからの雨漏りについて

このQ&Aのポイント
  • 先日の台風12号の時に、1階リビングの以前からあったクロスの割れ目から雨漏りがしてきました。
  • ベランダの怪しい個所をビニールのシートで覆ったところ、雨漏りは止まりました。
  • ベランダの防水処理はされた方がよいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

A可能性のない話じゃない Bどうしてそう言えるのか根拠がわからん C表に出なくても中で止まってる雨漏りもあるわな D当然ですね。保証終わってるから有料だし、見てからBは判断しようよ。でもクロスだけ? ボードもはずすか点検口開けてきちっと水の道見たほうがいいんじゃないですか? Eたしかに、時差があります 1、今回が初めてというには根拠が薄いけど、ふつうの対応。 たとえいまさら以前から雨漏りしていたとわかってもそれが保証期間中だったという証拠はないので施主が保証を受けて無償工事する可能性はないと思います。 2、そうですね。ボードはずすか点検口開けちゃうかです。 3、わからないでしょうね。かなり腐ってれば証拠に写真撮って他の建築士などに判断させることがよいでしょうが、何年前のしみですという結論はまず出ないでしょう。 4、わかりませんね。すきまがあるということですが、大きさがでかすぎです。すきまじゃなくて「穴」ですよ。それは。入り放題といっても過言ではないでしょう。 5、構造材が腐れば耐力壁も力は減りますので耐震性はよわくなります。 まず隙間はなぜそこに生じたのか検討してもらい報告を受けてください。 そんな穴は新築当時にはなかったはずですから。 それが何かの原因であいたのなら、ただ塞いでもまた亀裂が開くだけです。 コーキングは動けば切れるし、数年でダメになりますから防水をしたほうがいいです。 ゲリラ豪雨でバルコニー排水の容量が不足したのでしょうか。あふれるようではこれからも大変です。 排水溝の掃除、すきまの穴埋め防水はもちろんやるべきですが、それ以外にもう一か所排水をとるとか、サッシより低い位置にオーバーフロー管を入れるとか対策しておくのはいかがでしょうか。 残念ですが、よほどひどい腐朽などが長年にわたって起きていた問う場合以外は保証を受けられる可能性はないと思います。木が腐っていなければよく扇風機などで乾かしてから閉じてあげてください。

asugx01
質問者

お礼

kei1966様 ご回答ありがとうございます。 木が腐るよりしみとなって出てくる方が早いからと言う説明でした。 説明不足で申し訳ございません。確認はクロスだけではなく雨漏りをしている可能性一帯のボードもとってという事です。 保証については10年経っている事から、考えてはおりません。 オーバーフロー管の設置は参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

今から言っても遅いのですが、 あなた様のお宅のようなバルコニーの防水は、継ぎ目のないステンレス製の防水バンを合板下地の上に設置して、その上にバルコニー仕上げを施工するのが最良の工法です。 樹脂製のシートなど経年変化でヒビが入り漏水となります。 木造住宅でコンクリート造の様なバルコニーを設ける事は、危険な事です。 雨漏りは、必然的な結果でしょう。 雨漏りの心配をしないで生活するには、今からでもバルコニーの防水から床仕上げを一新する事です。 木造の場合は、嘗て、2階から1階屋根の上の物干し台の様な工作物位でしょう。 ハウスメーカーの格好良い住宅の外観のパンフレットに惑わされないようにしなければ。 御参考までに。

asugx01
質問者

お礼

chikugouno様 ご回答ありがとうございます。 予算は限りますが、雨漏りの心配がないように出来るだけのことはしたいと思っております。

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