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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お世辞についての考え方)

お世辞についての考え方

このQ&Aのポイント
  • お世辞とは、相手を喜ばせるために思ってもいないことを言ったり、褒めたりすることです。
  • 私は普段の生活でも、思っていないことは言えません。
  • 仕事ではお客様にお世辞を言うこともありますが、信用性が重要なので嘘やお世辞は言いません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.4

#3です、補足ありがとうございます。 例としてあげてあるのがナンパ?なので それに関してですが それはちょっと特殊だと思います(^_^;) >得があるから褒めると言う事です。 基本それはなんでもそうだと思うんですが (直接的でも間接的でも) ナンパとかヤりたいだけの場合 目的が明確で 目的達成までの時間が短いですね。 軽そうな女「だから」褒めちぎって嘘でいい気分にさせて 目的達成を目指すのです。 なのでこれは 数時間のために全精力を費やす、という感じです。 熱の入れようが違うので 他のことに置き換えるの難しいと思います。 そして大抵のことはすぐ結果でないです。 なので彼が >平気で思ってもいない事や 嘘をつける人なのかと思ってしまいます・・・・・。 という状態にあるときとないときがある、という 感じなんじゃないですかね。 そのあたりのさじ加減は本人の意識や そのときの気分によるんだと思いますが 基本的にはそういう人ではないと思いますし inagokun様と言わんとしていることは 似ていると思います。 >勿論私も信用性が大事な部分は嘘やお世辞はいいません。 ここを彼に伝わるように話をすれば 変にお説教的なこともいわれなかったかもしれませんね。 彼も何かしら一言いいたい気分だったかもしれませんし ぜんぜん別のことでなんとなくイライラしていたのかもしれません。

inagokun
質問者

お礼

ありがとうございます。

inagokun
質問者

補足

丁寧な回答、本当にありがとうございます! 仕事の事で苛々していたようです。 もう一つ分からないのが、H目的や1、2回会った女性で感情も全くない女性には、心にもない事を言ったり褒めたり出来るのに、私(彼女)には綺麗とか好きとか思っていても言えないって言います。 お世辞なら言えないのはまだわかりますが、思っていたら言えばいいのにと思うんですよね・・・・それの方が上手くいくし。 考え方の価値観の違いでしょうかね・・・・。

その他の回答 (4)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

例えば「この服が買いたい」と思ったとき、サイフの中身がやや危なかったり、ほかの買い物もしないと、と思っているときなどに店員さんに勧められるということは、自分の「迷い」を解消し、ふんぎりをつけることが出来るから「時間節約」とか「悩んでる時間を減らせる」という意味では「損」でもなんでもないんだ。 ただ、その場合に肝心なのは店員が「本心から言ってるかどうか?」ってことだ。 適当に、お茶を濁すように「ああ、めんどくさいから、さっさと買えよ」なんて思ってたら、客が買い物に不満足だった場合にはきっと同じ店には行かないだろう。 店員のトークの中に「本音」が紛れているかどうかで、顧客の継続は変化する。 その場しのぎでは、必ず商売は衰退する。 そんなものだ。 褒めるときも本当にそう思って褒めるべきだ。 嘘のトークではなく、自分が商品を信じ、胸を張れる上で(つまり商品知識はうるさいくらいに持っているべきだ)客が求めるニーズが「必ず含まれている」と思えるなら、勧めればいい。 商品販売は哲学みたいなところがある。 でも、通常の生活では、そんな配慮は要らない。 似てないと思うなら似てないといえばいいし、違うと思うことは違うといえばいい。 そこで適当なことを言っても、互いが納得しないからね。 もちろん「どうでもいい相手」なら煙に巻くなり、お世辞で切り抜けるなり、何でも良いんだよ。 彼の言いたいことは、私の言いたいことと同じようなものと思いました。 商売する、というのは、商品を作る人、販売する人、そしてそれを買ってくれる人の「思い」が、どこかで共通する要素が出来るからこそ、楽しいし、有意義なんです。 あなたもその輪の中にいるのですから、一緒に考えて、苦しんで、楽しい気分にならなければね。 それが販売というものの楽しいところ、仕事としての楽しさなんじゃないかな?。

inagokun
質問者

お礼

そうですね。 邸内な回答ありがとうございます。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.3

彼とのやりとりで彼は >彼は平気で思ってもいない事や 嘘をつける人なのかと思ってしまいます・・・・・。 とは言っていないと思うので 繋がりがわからないですが 読み違っていたらすみません(^_^;) 基本的には inagokun様も彼も 同じことをいいたいのだと思います。 その意識の強さの違い、が 彼の早とちりとなってなんだかおかしな 終り方をしたんじゃないかな。 彼は自分は教える立場、しっかりしている立場 という認識なのだと思います。 男性でも女性でも、 こんな感じのものいいをする人いますね(^_^;) 付き合っているうちに関係性のからみで こういう感じになる人もいます。 で 嘘はあとあと自分の首を絞めることがあるので お客様のためというより自分のために 調整したほうがいいかと思います。 例えば服飾関係であれば、 似合わないものを似合うといえば嘘になるので 「お似合いですね(^_^) そしたらこちらはいかがでしょう? きっとお似合いになると思いますよ~」 と別のものを提案して お客様に選択していただくことができます。 比較してみると、合う合わないがわかりやすいです。 その場しのぎで適当なことをいっていると あとあと矛盾が生じる可能性があります。 ただ、その人にあったやり方というのがあるので 兎に角褒めまくって気持ちよくして買わせる、って タイプの人もいます。 どういうスタンスで行くか、は 自分で決めることができます。 自分が信じるやり方でやっていけばいいんじゃないでしょうか。

inagokun
質問者

補足

仕事に関してはLOTUS18さんの言う通りと思います。 私も服飾関係に前に服飾関係に勤務していたのでいい加減な事は言えません。 ただ彼曰く、普段の生活で、例えばH出来そうな軽そうな女性にも褒めたり嘘言ったりするそうです。何故かというと利害関係があるからです。得があるから褒めると言う事です。 まあ、得がなくても相手がそう言ってるのだから適当に「そうですね」と答えて置けばいいんだよってこと。 普段の生活でこういう事が出来るのがどうかと・・・・。 私は相手の良い所を探して思った所を褒めます。結構褒める方だと思いますよ。 ただ適当に嘘やお世辞は言えません^^; なので平気で嘘がつける人なのかなと思ってしまうんです・・・・。

回答No.2

信用どうのこうのではなく 無意識に、これを言って、 得するか損するのかがはたらいているのでは ないでしょうか? べつに変わっているとは思いませんが たまには、損得関係なく 相手を気分よくさせてはいかがでしょうか?

inagokun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

inagokun
質問者

補足

説明不足でしたm(_ _)m 彼曰く、普段の生活で、例えばH出来そうな軽そうな女性にも褒めたり嘘言ったりするそうです。何故かというと利害関係があるからです。得があるから褒めると言う事です。 まあ、得がなくても相手がそう言ってるのだから適当に「そうですね」と答えて置けばいいんだよってことです。 普段の生活では利害関係なく言える。仕事では出来ないって事です。 私は普段の生活で勿論人を褒めますよ。褒めるのは本当に思った事柄です。 嘘は言えないって事です。 相手の良いところを見てそれを褒めます。 私が真面目なのでしょう。彼のようには出来ません。 なので嘘を言える人なのかと思ってしまうのでしょう・・・・。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

別に間違っていないと思うよ。 ただ、自分の「スタイル」を創り過ぎると。 お世辞とは?という「固い」考えを創り過ぎると。 結局ワンパターンの対応になってしまう。 変な踏ん張りを創って、柔軟性を「欠いた」貴方になってしまう。 貴方のような考えも「あり」だし、 彼のような考えもまた「あり」なんだよね? 彼は貴方におかしい、という否定語を使ったけど。 どちらもおかしくは無いんだと思う。 ハッキリ言えばどちらも「固い」。 お世辞って「潤滑」でしょ? 相手に取り入ろうとする、 良く思われようとする意味で使う事もあるけど。 彼が言うように、相手の流れに沿ってあげる、 柔軟に対応してあげる事も一つのスタンスなんだよね? 深い意味なんて無い。 ただ、その場を潤滑させていく。 お互いに心地良く流れていく為にその場で必要なスタンスの一つ。 一時的にはそれが必要「以上」な対応であっても。 相手にもわかっている部分。 お互いに多くは求めていない。 流れていくのが人間関係で、お世辞なんだよね? お世辞とは?と立ち止まって広げるものではないんだよ。 彼が貴方に強く主張した、 仕事ではお世辞とか使っちゃ駄目だろ、という部分は。 それは「小手先」の対応になる事への警鐘なんだと思う。 その場「だけ」を何とか上手くやろうとする事に偏り過ぎたら。 お世辞は沢山必要になるじゃない? ある意味一番楽だから。ピンポイントだから。 ただ、それが逆にバランスを欠いてしまう。 何でも良いですね、良いですねと言ってくれるのは一見 素敵な対応にも見えるけど。 丁寧に貴方の中に受け入れて、受け止めて。 その上で本当に伝えてくれた言葉なのか?思いなのか? それって向き合っていれば「わかる」んだよね? 幾ら歴史が浅くてもね。 丁寧に対応しているつもりでも。 「浅い」対応として伝わってしまう事もある。 貴方の場合は仕事だから「必要」なんだよと。仕方が無いんだよと。 そういう部分で考えの固さがある。 お世辞を使う、というのを自分のスタイルにしてしまっている。 だからこそ、普段は無理をしたくないよと。 思ってもいない事には無理に同調したくないよと。 オンオフが激しくなる。 何となく極端な対応をしているような貴方として、 彼には伝わったんじゃない? それを違う、と否定してくる彼もまた極端でもあるんだけどね。 大切なのは。 今の目の前の相手に「丁寧に」向き合う事でしょ? 必要ならお世辞も使えば良い。 悪い事ではないから。 ただ、丁寧に相手を感じる「前」に、考える「前」に。 こういう時はこうしようとか。 こういう場所だから、こうしようと。 決め事やルールを創らない事なんだと思う。 それは丁寧さとは違う。 自分の型にはめているだけ。 人間関係なんだから。生ものなんだから。 活きているんだよね? 活きている関係性を柔軟に受け止めながら。感じながら。 その時その時に必要なスタンスを考えていけば良い。 それはサービス業に対しても、 貴方の彼に対しても、 貴方の他の人間関係に対しても当てはまる事なんだと思う。 柔軟に対応していく事。 大事なんだと思うよ☆

inagokun
質問者

お礼

大変丁寧な回答、本当にありがとうございます。

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