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ケーブル編み、交差の後

ケーブル編みで、今下記のURLを参考に作っています。 http://www.gosyo.co.jp/img/acrobat/kit-amizu/K533-cable.pdf 他の質問でみたのですが、 交差した次の段(それ以外の偶数段も)記号が表(□)になっているところは裏編みをします。 とありました。これは交差した後の段からは、表編みと裏編みが図に描いてあるのと 逆になるということでしょうか?それとも、交差した後の段はそのまま図のように編んで良いのでしょうか、教えてください。

みんなの回答

  • neko88
  • ベストアンサー率42% (30/70)
回答No.2

表から見ると表目にする為に、奇数段が常に表目、偶数段を裏目で 編みます。(編み図は表から見た時の状態を表しています) なので、交差後の段(奇数段)は、偶数段なので常に裏目になります。 (逆にはなりませんよ)

noname#165392
noname#165392
回答No.1

そのまま図のように編んでいただいて大丈夫だとおもいます。 ケーブル編みだと、 □→凸 日→凹 でくっきり浮いた模様が魅力ですので、凹凸が逆の段が存在してしまうと結構な違和感があります。 ただ、一般的に右から左にしか編めない棒編みでは、模様に関係なく裏返して編みますので、 編み図のとおりに表側に□を出すために日を編むことになりますので、 質問そのものを拝見したわけではないので推測になってしまうのですが、 おそらくご覧になった質問では、交差と関係なくこういったことを指摘されていたのではないかな?と勝手ながら思いました。