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かぎ編みの模様編みについて
がぎ編みの往復編みで長編みと長編み表引き上げ編みで模様をあんでいます。 引き上げ編みを長編みと交差することで模様が出るようになっていることは分かるのですが、表と裏では編み方を棒編みのように変えないといけないのでしょうか? 編み図では引き上げ編み→交差で後ろに長編み 次に長編み→交差で引き上げ編みという模様です。 この場合裏側に当たる偶数の段はどのように編めばいいのでしょうか? 分かる方よろしくお願い致します。
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同じ編み方でいいです。 かぎ針編み基礎編(HP左のaboutをクリック) http://i-s.milkcafe.to/ 2段目に移る時、時計と反対周りに編地を回します。
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- hiyobo
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かぎ針編みは基本的には棒針編みのように「表」「裏」という考え方は有りませんので、どちらでも編み方は同じです。 ただ、今回引き上げ編みを長編みと交差させるという事ですが、編み記号図が毎段引き上げ編みをするようになっていましたら、事情が変ります。 本来表・裏がないかぎ針編みでも、引き上げ編みだけは「表引き上げ編み」と「裏引き上げ編み」がありますので、裏側を編む時には逆にしないといけません。 奇数段が表側になる場合で、奇数段・偶数段ともに「表引き上げ編み」の記号になっている場合には、奇数段では「表引き上げ編み」、偶数段では「裏引き上げ編み」をします。
お礼
言われたとおり裏編み表編みで引き上げ編みだけ編んでいったら模様がでてきました。 分かりやすい回答ありがとうございました!!
- rubyeye
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#1さんと同じ答えですが、そのまま表を編んだのと同じように編んで下さい。かぎ針で、棒針のように編み方を変えるなんて、糸の取り方からして不可能です。
お礼
分かりました。とにかく書かれているように編んでくことにします!!回答ありがとうございました。
お礼
とにかく書かれてるように記号で編んでいけばいいということですね。回答ありがとうございました。