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生命保険を申し込んだ時の添付資料を返してもらえないのは正当なの?

こんにちは、お尋ねします。生命保険を加入しようと思い申込書などを書き手続きしましたが手術後後2ヶ月後にし保険を加入できないことになりました。 その際提出した会社の健康診断の書類や口座振替依頼書を契約が無効になったのにもかかわらず返してもらえません。理由は所有権が会社にあるからとの事でした。 銀行印の押した書類や私個人の健康診断書も会社側の所有権なのでしょうか? ちなみにこの手続きの際口座振替の書類に不備が見つかったときも間違えた書類は返却されず、再提出しました。この間違えた書類も所有権は会社にあるとの事でした。 提出した書類はすべて保険会社の所有権になるのでしょうか? 大切な銀行印の押した書類が返却されないのは正当なことなのですか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.2

問題ありません。 売買契約したとき 銀行に融資を申し込んだ時 なんかも返却されません。 また、逆にうけとった保険約款の冊子なども 返却する必要はありません。

その他の回答 (2)

回答No.3

 口座振替依頼書は、契約が成立するしないに関わらず銀行に行きますので、返却は無理でしょう。  しかしながら、健康診断書に関してはあなた個人の書類ですから、コピーでない限りは返却の義務があります。渡すときに預かり書はもらいましたか?もらってなければ、かなりいい加減な保険会社ですね。  一度その保険会社のお客様相談室に直接聞かれたほうがいいと思います。

noname#5032
noname#5032
回答No.1

保険でもなんでも契約は申込に対して相手方に承諾があったら成立します。 それ相手側が審査した結果承諾をしなかったと言う事は、最初の状態に戻すと思います。 従って提出した健康診断書類はあなたの側が用意したものなら、返却すると思うのです。 全ての書類が会社側の所有権といのも変だと思います。 現状は保険会社は、成立しなかった申込書類は、返却してないのでしょう。 この質をは法律の専門家の方が見てくれると言いのですが・・。 良い回答が無ければ、締め切った後法律のカテゴリーでさらに詳しく聞いて見るのもいいと思います。