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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確認申請と建物との違いについて)

確認申請と建物との違いについて

このQ&Aのポイント
  • 確認申請を弊社にて造り申請を出しましたが、工事中に外装の変更をお客様のご要望で行いました。
  • 火災保険や固定資産の算出時に、確認申請の外装の表記と実際の建物が違うことが問題となる可能性があります。
  • 他にも問題があるかどうか、税務課の方が見に来られる際に確認する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

問題はいつ生じるかわからないので、まずは検査機関に相談すべきではないでしょうか。 外壁に耐火要求があれば認定書がなければ違法状態です。 売買の際に確認書と違うことがわかり融資がおりなくなる・・・とは現状では想定しにくいですが何があるかなんてわかりません。 瑕疵保証保険の検査の方はいかがですか?雨漏りの際、完了時とは外壁仕様が違うことになっているのでリフォームしたんじゃないですか?と保険がきかなかった時工事費を払うのは貴社です。 今、問題がなければこのままで・・・。というのが一番よくないことですよ。 何が起きるかわからなくても、先に何の問題が起きるかもしれないから、今きちんとしておく。 努力しても何ともいかなければ、その時に施主に手続き上の失敗をお話しして会社として一筆書くのが筋ではないでしょうか。 とまあ大げさ風にかきましたが、税の面は見たまま、見積もりのまま査定していくでしょう。 確認申請上重大である可能性は、耐火要求があるときくらいです。 その他であれば軽微変更か、その手続きも不要とされる説明書添付程度の可能さえ十分にあります。 瑕疵保険先にも相談した後、主事と相談し追加の手続きの必要性について確認してお客様に報告すればよいと思います。

non-ts
質問者

補足

kei1966様 ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。転ばぬ先の杖ではないですが、直しておいた方が良いかと思います。 耐火の指定はありませんので、軽微な変更ですむのかと思います。 ご丁寧に説明下さいましてありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

家は、駅から、4分くらいのところ、172坪、建坪90坪以上なのですが、 建築中に、3階の間取り変更、床を3畳増やして、階段の場所をかえました。 また、車庫、3台用とか、陶芸工房6坪などが、税務監査が終わる前に、作ってありました。 税務署員、いわく、この車庫はいつからあるのとか、工房は幾らで造りましたか、 といったので、材料だけ、90万円で、自分で作りました、と答えました。 家に付いては現状で判断するので、構いませんと言っていました。 勿論、変更したとかは別に話しませんでしたけど。 自分から、言う必要は無いですよね。向こうが、勝手に査定していくだけなのだから。

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

そこまで、連携我で着ているとは思いません。課税の方は、税務署の方がきますので、現地にある建物をみて、査定します。外装程度の問題なら、大丈夫だとおもいます。 躯体が明らかに、2階が、3階だてになっていたり、屋根裏小屋が大きかったりすれば、やばいでしょうけど、外装程度は、いがいと、大丈夫だと思います。 完成検査もクリアーなのだから、余分な事は言わなくて結構です。 それに、税務署の査定の頃は、もう、引渡しがすんでいるのでは?。うちは、引渡し後に、査定にみえましたよ。

non-ts
質問者

お礼

yasuto07様 ご回答本当にありがとうございます。 少し安心しました。少しと書きましたのは、この事をお施主様にどのように伝えようか、伝えまいかで悩んでおります。 「連携取れてる訳ではないので、安心して下さい。今後も大丈夫ですよ」 といっちゃって大丈夫なものなのでしょうか? 質問を返すようで本当に申し訳ございません。 ご存知でしたら是非お返事お待ちしております。

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