• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小2のバイク練習メニューとは。。。)

小2のバイク練習メニューは?

このQ&Aのポイント
  • 小2の息子がジュニアトライアスロンで総合9位に入賞しました。来年も出場する予定でバイクの順位を上げたいと思っていますが、バイクの練習がよく分かりません。
  • バイクの順位は15位で、総合1位から6位まではバイク順位1桁で一番距離の長いバイクの結果が順位に影響しています。
  • バイクの練習メニューを確立する際には楽しさを損なわず、無理なく取り組むことが大切です。スイムとランの練習と並行してバイクの練習を取り入れることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

2年生くらいのクラスですと たいてい、ジュニアスポーツ車=マウンテンやクロスバイクに類した物を 使用してのバイクパートだと思います。 もちろん車体の軽量化はされているでしょうから、 次に見直すべきはポジションです。 =前傾をきつくして空気抵抗を少なく走れるようにする =ハンドルを下げて、サドルを上げる。 =その格好でしっかりペダルを回せる練習。 =軽めのギアで80回転以上、出来れば練習では120回転維持くらいの練習が出来ると 本番で良く回せるペダリングが出来ます。 自転車が遅い人のトライアスリートは おしなべて、ペダルを重たいところで回して 毎分60回転くらいでぎっこんばったんクランクを踏んでいるのです =これの性で上体は揺れるし、無酸素領域の筋力がきつくなるし。 競技者ですから、持久力の期待できない 「無酸素領域の筋力」を使うのではなく 高回転にしてやることで「回復しやすい心肺機能をより積極敵に使って」の バイクパートとすることが出来ます。 =またその方が速いです。 これは小2であっても何にも変わりません。 平地で軽くくるくる回せるトレーニングをすることです。 =重たいギアを踏んで足が上がってしまうのではなく 息が上がるトレーニングをすることです。 ですので、車体側として次に重要なのは ギア交換です。 =子どもの身の丈にあった、高回転維持できるリアギアへ交換。 http://www.cycle-yoshida.com/parts/sprocket_menu.htm それが出来る様になった後には 「さらに高負荷=重たいギアでペダルを回せる」練習が在るとは思います。 まあ、小2であれば、普通そう言う練習は要りません =ペダリングの高回転・高効率化が中学生までに必要なトレーニングです。

emuson
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 うちのもジュニアスポーツ車に乗っています。 1位になった子は、ロードバイクでしたが 4学年で1位になったこは、同じタイプの自転車でしたので ロードバイクじゃなくても 1位になれるのだと 知り なんとか練習をして 今大会より上位にはいれるよう 手伝ってあげたいです。 軽めのギアで80回転以上 をまずめざして 練習してみますね。

その他の回答 (3)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

他の回答者にもかぶりますが、 自転車はオーダーメイドかセミオーダーの自転車が良いと思います。 せめて一番力が発揮できるポジショニングにしてみてはいかがでしょうか。 既にしていたならごめんなさい。

  • asdffgfu
  • ベストアンサー率28% (49/173)
回答No.2

自転車はフォームの見直しで良いんじゃないでしょうか? トライアスロンやって自転車で伸びない人のほとんどは自転車の乗り方が全然ダメって事が多いみたいです。 少し前テレビでトライアスロンのドキュメント番組見ましたが、自転車の部分でトップ選手と比べる所で自分が必要以上に身体を左右に振りながら走ってるからだって結論になっていました(上体を振らないなんてのはロード乗りにとっては誰でも知っている最も基本的な事なんですけどね) まっすぐ走れてなかったりとか、必要以上に身体を左右に振りながら走るとか。 特に日本は自転車の文化が定着してないので正しい乗り方知らない人ばかりですので。 子供なら筋力も無いしすぐフォームも崩れるのではないでしょうか? 練習するな交通法規は守って行ってください。

  • 423592
  • ベストアンサー率30% (226/746)
回答No.1

ジュニアでも、バイクは20km位は走るのでしょうか? 実際にレースで走る距離と同じ位の距離を何度も走るか? 短距離でも、負荷を強くして(上り坂やギヤを上げて)走行ですかね? ツールドフランスの選手や競輪の選手は山道でトレーニングしてます。 競技をやっている方ですので、ご存知かと思いますがヘルメットを忘れずに安全な場所で行ってください。

関連するQ&A