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倒産した中国メーカーのアナログTV受像機の修理
ある大手の電機販売チェーンで2年ほど前に買ったアナログTV受像機を地デジ化後も、 デジアナ対応で利用していたのですが数日前に突然音声は入るのですが 映像が、切れてしまいました。 で、購入した店に電話で問い合わせたところ、そのTV受像機のメーカーである中国の G-force社はすでに倒産しており修理部品も無いので修理はムリだとの返事があり、 あきらめました。 20インチのDelightという液晶テレビですが本当に修理する方法は無いのでしょうか。 もしあるとしてもコスト的に新しく買った方がいいのなら修理は諦めます。 本当のところは、どうなのかオシエテクダサイ。
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最近の家電製品はIC等の半導体部品が多く使われています。 その部品情報は殆どおおやけにはされません。 ですから、町の電気屋さんでも修理が出来なくなっているんです。 実際に壊れている部品が特定できても、ASICと呼ばれる専用設計の部品の場合は、 一般では手に入りません。 ですからメーカーが潰れてしまえばお手上げになるのが普通です。 ただ、潰れる前に、他社にアフターサービスの引き継ぎをしている場合もあるのですが、 問い合わせてダメならそれも無理でしょう。
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- マサ(@masa-u)
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私の場合、倒産したメーカーの家電製品が故障したら修理できるかどうか質問したことがあるのですが、倒産したメーカーの商品の修理は部品の調達ができないようなので無理のようです。 もし部品の調達ができたとしても1個の部品のために輸送費をかけたりするとコスト面で赤字になるかもしれません。 倒産したメーカーの商品は部品を調達して修理するよりも新しいものを購入したほうが安いかもしれません。
お礼
回答あありがとうございます。やはり新しくこう入したほうがいいようですね
- violet430
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お近くにあるかどうか分かりませんが、修理屋さんを探して聞いてみるしかないでしょうね。
お礼
部品のブラックス・ボックス化が進んでいるわけですね。あたらしく 買った方が、 いいことは理解できました。ありがとうございます