ベタ基礎立ち上がりのジャンカ
ベタ基礎の立ち上がり部下端、ベースとの打ち継ぎ部に、内外側ジャンカらしいものがあります。見られないところもありますが、数センチ~5センチくらいの幅で、途切れ途切れに全周続いて存在する感じです。部分的にはもう少し大きいものもあります。深さはわかりません。打ち継ぎ部分以外には、素人目に目立つジャンカはなさそうです。程度や補修方法(必要性)などを工務店さんの基礎完了検査のときに聞こうと思っていたら、完了検査の前に(工務店の人が見る前に)基礎屋さんがモルタルでジャンカ部分を埋めてしまっていました。信頼できる工務店さんだと思って契約をしたので、とりあえず現状の判断を聞いてみようと思っていますが、素人ながらも知識を持って説明を聞きたいと思いまして、質問いたします。
打ち継ぎ部分(立ち上がりコンクリート下端)のジャンカはどのていど許容範囲ですか?どのような補修が適切ですか?
また、ジャンカをモルタルで埋めてしまっている状態で工務店さん(もしくは第三者)が検査する場合、どのような方法が適切ですか(何を求めればいいですか)?
他、なにかアドバイスがありましたらお願いいたします。