- ベストアンサー
将来のために 資格を取ろうとおもいますが
40代後半で、某銀行で契約社員です。 正社員で雇用してもらええるところを探すためあるいはもっとお給料を頂ける職場探し 少しでも長く働き続けられるよう 資格をとろうとおもいますが、何が良いか悩んでいます。 今もっているのは 日商簿記2級です。(20代のときに取得) 簿記の1級を目指そうと思いましたが、実務経験がないと面談ではあまり意味がないと聞いたので、 躊躇しています。 よろしくお願いします
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
資格手当てがある資格をとるのが給料アップ一番身近ですが、(契約社員に手当てがあるのか疑問ですが) 現在携わっている業務、過去に経験のある業務に関連の資格を取ることをお勧めします。 現在銀行ならFP、宅建、年金アドバイザー、保険募集人資格、証券外務員一種(一種外務員資格)、簿記1級、税理士、社会保険労務士でしょうか ある派遣会社の資格手当(対象資格をおもちで該当職種に就労いただくと、最大12回) 資格名 支給額(月) 日商簿記1級 4,000円 社会保険労務士 5,000円 証券外務員一種(一種外務員資格) 3,000円 通関士 3,000円 総合旅行業務取扱管理者 2,000円 TOEIC 900以上 5,000円 一級建築士 7,000円 CAD利用技術者試験1級 2,000円 第一種電気工事士 3,000円 第二種電気工事士 2,000円 1級電気工事施工管理技師 3,000円 2級電気工事施工管理技師 2,000円 インテリアコーディネーター 2,000円 診療報酬請求事務能力認定試験 2,000円 ホームヘルパー2級 2,000円 ITパスポート 2,000円 ウェブデザイン技能検定2級 2,000円
その他の回答 (2)
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
真面目に答えますと、日商の簿記1級を取るのは、並みの方ではかなり難しいです。素質にも左右され ますし。(本当にダメな人だと、大卒でも3級にすら中々受かりませんから。周りにも若干います・・) 私は地方銀行に勤務していますが、周りで1級持っているのは会計士や税理士も取得している人やチャ レンジ中の人、学生時代に会計系を専攻していて、キチッと勉強していた人を何人かは知っていますが、 殆どは3級か、せいぜい2級ですね。(自分も2級、3回受検しました。会社の教育体系に入っていた ので、チャレンジしたのですが、苦手でした・・・)1級は専門性が強すぎるので、活かすにはそれな りの環境や立場でないと正直、オーバースペックです。おっしゃる通り、実務寄り傾向ですしね・・・。 金融機関で今後もお勤めをお考えなら、もっと取りやすくて、汎用性のある「FP技能士」や「宅建」 の方がいいと思います。最近の金融機関では、教育体系に組まれていたり、取得が昇格試験の一条件だ ったりしますからね。それに、法律や税務、不動産といった金融に不可欠な基礎知識が一通り身に付き ますのでおススメです。
えっと、、今の時代では金融機関を希望される大学生は在学中には簿記1級を取得することが常識となっています。 ただ、大学生は実務経験がないので、資格を取得することが評価になりますが、40歳代で、現役の大学生でも取れる資格を今頃取得しても評価に繋がるとは考えにくいと思います。 もし、取得するなら、合格率が数パーセントしかない難関資格と言われているものを取得することを目標にするしかないと思います。
お礼
40代で大学生でも取れる資格を持っていてもと言われると厳しいですね。 難関資格と言われると、それこそこの歳から取得できるのかと思ってしまいます。 しかし それが現実なのでしょうね。 冷静に考えてみたいと思います。
お礼
私の今の状況を考慮して、具体的な提案ありがとうございます。 勉強するには 費用も時間もかかりますし、自分に適し役に立つような資格を目指したほうがいいようですね。 検討してみます。