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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:◆この漢文の読み下しと意味が知りたいです)

幕末維新動乱で五稜郭まで戦った陸軍大鳥圭介の獄中日記の一節の読みと意味を知りたい

このQ&Aのポイント
  • 幕末維新動乱で五稜郭まで戦った陸軍の大鳥圭介が書いた「獄中日記」の一節について、読みと意味を知りたい。
  • この一節は、大鳥圭介が投降後、東京の獄舎で記した遺言のような文であり、獄中の病人に関する内容が触れられている。
  • 質問は趣味で史料を読んでいて気になったものであり、課題の解答を求めるものではない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • boko10cho
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回答No.1

誠心ヲ開イテ公道ヲ布キ、賞ハ遠キヲ遺(わす)レズ、罸ハ近キニ附ケズ 私心のない公正な政治を行い、賞罰は遺漏のないように行う。 このような感じではないでしょうか。

wuestenrot13
質問者

お礼

追加分も含め、本当にありがとうございます!! さっぱりわからなくて悶々としていました。本当にありがとうございます!

wuestenrot13
質問者

補足

ありがとうございます! もう一度申し訳ありませんが「賞ハ遠キヲ遺(わす)レズ、罸ハ近キニ附ケズ」と読み下してくださった部分、「賞罰は遺漏のないように行う」と意訳してくださっていますが、直訳するとどうなるのでしょうか。 お手数ですが、ぜひお教え下さい。 また、別の方からのご意見もありましたらよろしくお願いいたします。 にしても、あんまり遺言らしい内容には思えませんね。 獄中、敗軍の首脳の一人としての、新政府に向かっての思いだったのでしょうか・・・。

その他の回答 (1)

  • boko10cho
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回答No.2

直訳は、「賞は遠くの人も忘れない、罰は近くの者だけに押し付けない」でしょうか。 賞罰は手近なところでお茶を濁さずに、賞するべき人は全て賞し、罰するべき者は 残らず罰するということかと思います。 「遺言」については分かりませんが、勝敗が決したうえは、自分たちに替わって いい政治をしてほしいという、新政府に対する思いを述べたものである可能性は あるのかもしれません。